職場の課題をグローバルな視点で考えるには

戦略的人材開発研究会の皆さん

 今年も、熱い夏になりましたね。しかし、6月末のサンディエゴも大変熱い雰囲気に包まれていました。何せ、約11,000名の世界の人材マネジメントのプロが一堂に集まり、熱い討論を行ったのですから。
 市場経済、企業環境が厳しい時だからこそ、それを乗り切るための方策をどのように構築し、実行するべきかを真剣に話しあったのです。
 日本の高齢化社会は、世界で一番進んでおり、今後もトップを独走する一方、起業、開業率は、世界で一番低いレベルだとささやかれています。今後は、先進国の米国でも、人口が増加し、中国、インド、その他の新興国からの追い上げが厳しく、SHRMへの参加者も急増しています。隣国の韓国からは、約200名程度の参加者があり、数名しか参加しない日本を圧倒する存在感を示していました。
 日本人の存在感の低下は、欧米の大学/大学院への留学生の数でも顕著です。アジアの諸国では、中国、インド、台湾、韓国からの留学生は増加している一方で、日本からの留学生は、近年、激減していて、ハーバード大学の学長が、訪日の際に、日本の鳩山元首相に、「一体どうなっているの?」と苦言を呈したとか! 日本企業は、長期的視点で、経営を考えると言われて来ましたが、今や欧米企業や新興国の企業では、大変熱心に人材の育成や効果的活用に取り組んでおり、もしかすると、すでに追い越されてるのではないかとの不安があります。
 米国企業では、2020年には、高度技能者1億2300万人必要になりますが、このうち約40%しか、雇用できそうにないとの話がある一方、約1億人の単純労働者は、職にありつけないのではとの雇用不安があります。このような雇用のミスマッチが、今後の大きな社会問題を引き起こす可能性を秘めています。
 一方、日本では、続く円高の影響で、製造拠点や、本社機能は、他の地域に移転する動きが見られ、更には、ユーロの暴落により、欧州での日本企業の競争力は、急速に低下し、この改善は、当面期待できないのではとの懸念があります。従い、日本での単純労働者の需要は、一層低下し、日本でも、雇用のミスマッチは、更に拡大することでしょう。これは、米国で予想される雇用不安と同様の問題が予想されているのです。
 6月の研究会では、不活性化社員の問題を取扱いましたが、これは欧米でも同様の状態があり、今後、更に拡大することが懸念されています。SHRM2010では、不活性化社員を職場で、如何に活性化する動きとして、エンゲージメントが注目され、組織横断的グローバル施策として、戦略的に取り組んでいる事例がたくさん発表されました。日本企業では、不活性社員は、職場が見放してしまい、外部に任せる方が良いと考える傾向がありますが、欧米企業では、今後の対策として、職場での抜本的対策を実施している点が大きく異なります。
 これらの改善策の事例を次回、8月21日(土)の研究会では、討議をしたいと考えております。現在は、世界のどんな企業でも大変厳しい状況にありますが、それをどのように改善して、効果を挙げているかを世界の事例で考えることにより、多くのヒントが得られることでしょう。
 日本の皆さんの抱える殆どの課題は、グローバルな世界でも生じているものです。同じ課題の長期的視点での戦略的な対策をグローバルな視野で考える機会を提供するのが、本研究会の本来の役割であると考えております。
 皆さんの参加をお待ちしております。

第24回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2010年8月21日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:SHRM/ASTD2010からみた日本の人材マネジメントの課題

15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:20
SHRM2010/ASTD2010比較研究、どう使いわけるべきか?」報告者:日本人材マネジメント協会 JSHRM幹事  石川 洋
16:30-17:20
テーマ:「SHRM2010から見た日本の人材マネジメントの課題
報告者:Director, Learning & Recruiting/Human Resources/HRGA, QVC Japan Inc. 藤井 真理氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム、次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)

会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F (1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分 
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html

【入館に関してのご注意】※重要  
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。 

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。  尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。
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日本人材マネジメント協会 幹事、戦略的人材開発研究会 代表世話人
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役          石 川 洋
電話:03-5858-6930 FAX: 03-5858-6931
E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp URL: http://www.smartvision.co.jp
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戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第24回戦略的人材開発研究会 * 20:39 * - * - * pookmark

SHRM2010/ASTD2010比較研究 

 6月19日の研究会には、過去最高の17名に参加頂き有難うございました。ハイパフォーマーのモチベーションから、ローパフォーマーのモチベーションに至るまで、日本でも効果的なモチベーションの必要性が高まってますが、その割には、企業のマネジャー意識は、いまひとつと言った所です。これからのマネジャーの実力は、自分でれる能力より、メンバーの評価の透明化、モチベーション力で評価することにしては如何でしょうか! これこそが、企業の競争力の源泉になりうるからです。
 さて、次回の研究会ですが、盆休み明けの8月21日(土)15:00からにしたいと思います。19日のセッションでは、モチベーション関連の報告が中心でしたが、次回は、SHRM2010及びASTD2010の2つの年次総会の様子を比較して、その使い分け法を考えてみたいと思います。其々の団体には、特徴があり、それを知っていると、どちらを見ることで、最適な活用法を知ることが出来るからです。一つを見ていれば、すべてが分かる時代ではないからこそ、色々な面で役立ち、実用的な情報でもなります。
 6月27日から30日まで、サンディエゴで開催のSHRM2010年次総会に参加予定の3名が其々の視点から、欧米の最新の人材マネジメント事情をみて感じたこと、今後は、日本の人材マネジメントはどうあるべきかを率直に話して頂きます。その中には、少なくとも下記のテーマが含まれます。

(1)新世代の若者とマネジャーのや、コミュニケーションが難しくなっている現代、社内でどのような改善策を進め、効果をどのように検証するべきなのか?(エンゲージメント新コンピテンシーの今後の動向)
(2)どの企業でも、自国内のビジネスでは限界があるので、グローバルビジネスを拡大せねば、生き残りが厳しい時代だが、インド、中国、タイ等新興国等の優秀な人材の活用法、維持法を考える(戦略的マネジメント、タレントマネジメントの普及状況)
(3)金銭的な報酬から、金銭以外の報酬への転換として注目されるトータル・リワードの最新動向
(4)内需に限界があるが、外需の開拓に踏み切れない日本の伝統的企業の今後の大きな課題(評価の透明化、説明責任、イテグリティの高め方、2020年のリーダーシップ他)

 以上に関して、興味をお持ちで、どうするべきかを課題を感じておられる方は、是非次回の研究会に参加し、グローバルは視野で、将来を考えてみませんか?
 インターネットの時代、ボーダーレスな時代に、日本的あいまい手法にこだわっていては、ビジネスは発展しません。視野を広めるために、是非、参加して、皆さんの議論に参加しましょう。
 
第24回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2010年8月21日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:SHRM/ASTD2010からみた日本の人材マネジメントの課題

15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:20
SHRM2010/ASTD2010比較研究、どう使いわけるべきか?」
報告者:日本人材マネジメント協会JSHRM 幹事、研究会世話人 石川 洋
16:30-17:20
テーマ:「SHRM2010から見た日本の人材マネジメントの課題
報告者:Director, Learning & Recruiting/Human Resources/HRGA, QVC Japan Inc. 藤井 真理氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム、次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)

会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F (1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分 
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html

【入館に関してのご注意】※重要  
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。 

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
 尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。
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日本人材マネジメント協会 幹事、戦略的人材開発研究会 代表世話人
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役          石 川 洋
電話:03-5858-6930 FAX: 03-5858-6931
E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp URL: http://www.smartvision.co.jp
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戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第24回戦略的人材開発研究会 * 20:19 * - * - * pookmark

第23回戦略的人材開発研究会 開催案内           従来のモチベーションは、効果があったのか?

戦略的人材開発研究会の皆さまへ
 シカゴで開催のASTD2010に参加し、無事帰国しました。
昨年度は、インフルエンザの影響もありましたが、今年度は、例年通りの約8000名の参加者が集まりました。その中でも、韓国は、400名近い参加者で、日本からの何と4倍の人が参加しており、正しく加熱状態と言えます。韓国企業、特にサムスンは何とグループで35名を送りこんでいるのと比べると、個人参加が目立つ日本企業は、熱心さで格段の差があると言えます。数年後の企業の活力、特にグローバルビジネスにおける競争力では、格差が目立つ様になることが懸念されます。
 ギリシャから始まり、ハンガリー危機、更には、今後予想されるスペイン危機の懸念に至るユーロ安と円高で、日本の国際競争力が低下する一方ですが、昨日(7日)のカンブリア宮殿の番組では、中国インド新興国(25億人市場)では、日本の中小企業のものづくりのノウハウが引っ張りだことの話しもあり、これからは、内需と言うより、新興国需要が、最大の商機となります。このためには、海外進出を真剣に考える絶好のタイミングと言えます。
 特に、英語圏のインドでは、ソフト開発の世界基地に既になっており、労働コストの易さと言うより優秀な人材の豊富な地域として、世界的に注目されています。インド工科大学IITの様な有名大学は、100倍の競争率で、教育レベルの高さ、授業料の低さは、驚異的と言えます。また、インドを始めとした新興国の有名企業では、世界の潮流になっているタレントマネジメントが既に導入が進んでおり、透明性のある分かりやすいキャリア評価システムの導入が進んでいるとの報告が、今年のASTD2010で行われており、グローバル化時代の新しい潮流と言えます。
 さて、次回の研究会では、「多くの日本企業で行われて来たモチベーション手法は、果たして効果があったのか」を振り返ってみたいと思います。日本の生産基地の半数は、今後は、これらの新興国に移転せざるを得ない状況が予想されますが、海外に移動出来ない日本の旧タイプの人材は、現在の急速なパラダイムシフトを乗り切っていけるでしょうか?
 今回のASTD2010に基調講演者のダニエル・ピンク氏が、彼の著書(Drive)では、従来の外発的動機づけ(モチベーション2.0)から、内発的動機づけ(モチベーション3.0)に移行する必要があると主張しています。また、従来のe-LearningもLearning2.0に進化し、従来のWeb2.0を社会の啓蒙活動やビジネス目的でも活用するSocial mediaの最新潮流、更には、Talent Management2.0に関しても、簡単にご紹介します。 今や、Web 2.0上での不法行為や迷惑行為の規制も重要ですが、これを如何に効果的にSocial mediaとして、活用すべきかを考える時ではないでしょうか!
 ご参考までに、こちらにて、ダニエルピンク氏のモチベーションに関する講演の概要を日本語スーパーつきで、見ることが出来ます。
 今回のゲスト(井藤氏)からは、IT産業における不活性社員への取り組み事例に関しての生々しい報告をして頂きます。
 ASTD2010/SHRM2010に関する情報は、8月上旬の研究会、8月25日の10周年でも取り上げる予定です。これらは、すべて違った切り口から、本質を捉え、実務で役立つ情報を中心にお伝えしてますので、将来どこかで役立つことでしょう。皆さんには、ASTD2010のホットな内容の一部をお伝えしたいと思います。参加をお待ちしております。

第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2010年6月19日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:従来のモチベーションは、果たして効果があったのか?
      相手の状況に応じた効果的なモチベーションを考える!
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:00 「ASTD2010年次総会 これは役立つ、人材開発最新トレンド パート1」ー効果的モチベーションと、エンゲージメントの最新動向ー 報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、研究会世話人 石川 洋
16:10-17:10 テーマ:「不活性社員の再生は、可能なのか?、某IT企業での試み」  報告者:株式会社ビクウィース エグゼクティブ コンサルタント 
           井藤 健次郎氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム
       次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)
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会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F
(1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分 
会場URL: こちら

【入館に関してのご注意】※重要  
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。 

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp
 FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。 尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布
されますので、ご注意ください。
戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 * 18:00 * - * - * pookmark

第23回戦略的人材開発・育成研究会 開催案内 従来のモチベーションは、効果があったのか?

戦略的人材開発研究会の皆さん

 4月10日の研究会は、昨年度ワークライフ・バランス大賞受賞企業のアステラス製薬、人事部、関根次長から、生々しい話しを伺い、大変役に立ちました。懇親会でも、話しが大変盛り上がり、今後の会社の継続的な発展のためには、如何に重要なのかを感じました。
 現在、関根次長は、営業に異動されましたが、 この貴重な経験を活かして、更に活躍されることを期待しております。
 さて、米国人材開発協会ASTD2010年次総会は、5月16−19日まで、シカゴにて開催されます。当初は、今年は、難しいかなと思ってましたが、何とか参加することが可能になりました。
研究会の会員の方で、もし、参加される方がおられれば、現地での情報交換会、帰国後の報告会等を計画しておりますので連絡下さい。
次回の研究会では、「従来のインセンティブやモチベーションは、果たして効果があったのか?」を考えてみたいと思います。今年のASTD2010の基調講演をするダニエル・ピンク氏は、ご存じですか? あのクリントン元大統領が卒業したエール大学ロースクールで、法学を勉強し、ゴア元副大統領のスピーチライターとして活躍した人です。その後は、作家に転向して、今ではベストセラー作家として注目されています。日本では、「ハイコンセプト、新しいことを考え出す人の時代」(三笠書房、大前研一訳)で、おなじみではないですか? この本は、世界20か国語に翻訳されました。政治や法学で人々を救えると思って、当初は、法学を勉強したものの、現実の社会では、個人や現場の意識改革が一番必要なのだと気づき、これを実現するため、作家として活躍する決心をしたのです。昨年発売の「 Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us」〈今年夏に日本で翻訳版発売予定)では、従来のモチベーションやインセンティブの手法で果たして良かったのだろうかを痛烈に指摘しています。この点を踏まえて、次回の研究会では、本来、効果のあるモチベーションとは、どんなやり方なのだろうか? その手法が、適切でないと、企業ではどのようなことが発生し、それを改善するには、どのような取り組みをしなければならないのかを考えてみたいと思います。これは、正しく、世界共通の課題でもあります。
 今回報告頂くビクウィースの井藤氏は、長年、職場の活性化活動、再就職支援に従事し、多くの成果を上げて来られました。今回は、日本の某IT企業を事例に、職場での活性化が進まない背景とその対策、成功事例を報告して頂き、今後予想される更なる課題にどの様に対処していくべきかを過去の貴重な体験をベースに報告して頂きます。
 生産拠点、開発拠点が、アジアにシフトしている欧米企業では、各個人や職場での意識改革、これから必要になるスキルを身につけるための再就職支援は、企業だけではなく、社会や地域の抱える重要な課題です。円高で、法人税が高い日本でも今後は、生産拠点、ソフト開発拠点が他のアジア地域にシフトし、それに伴い、本社機能も日本におくより、他のアジア地域にシフトする傾向が強まっています。また、日本では、新会社の起業より、廃業が上回る状況が続き、少子高齢化が一層進むと、ダニエル・ピンクが指摘する欧米での問題点は、すべて日本でも重大な問題でもあります。欧米で注目される多くの問題の殆どは、そのまま、日本でも全く同様の大問題となることを念頭に、今後あるべき方向性を考えたいと思います。
 一つの仕組みは、すべての人に効果があると言うことはありません。本来、医学では、どんな病でも効果がある万能薬は存在せず、その使い道を誤れば、劇薬にもなることもあります。
 それと同様に成果主義は、すべての社員を幸せにするものではありません。また「飴とむち」による管理はだれにでも効果があるわけでもありません。
 それでは、どのように社員のやる気を高め、やりがいある職場にすることが出来るのでしょうかを次回の研究会で考えたいと思います。興味をお持ちの方は、次回、参加をお待ちしております。

第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2010年6月19日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:従来のモチベーションは、果たして効果があったのか?
      相手の状況に応じた効果的なモチベーションを考える!
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:00 「ASTD2010年次総会 これは役立つ、人材開発最新トレンド パート1」ー効果的モチベーションと、エンゲージメントの最新動向ー 報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、研究会世話人 石川 洋
16:10-17:10 テーマ:「不活性社員の再生は、可能なのか?、某IT企業での試み」  報告者:株式会社ビクウィース エグゼクティブ コンサルタント 井藤 健次郎氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム
       次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)
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会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F
(1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分 
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html

【入館に関してのご注意】※重要  
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。 

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp
 FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布
されますので、ご注意ください。
戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 * 08:45 * - * - * pookmark

第22回戦略的人材開発・育成研究会 開催案内 働きやすい職場を目指すワーク・ライフ・バランス運動

戦略的人材開発研究会の皆さん

お陰さまで、1月16日の研究会には、9名の方が参加、その内なんと8名が、新年会に参加されました。当研究会には、さすが熱心な会員の方が多いことが、今回も実証されました。
 P&Gの事例でも、バイエルのような製薬会社でも、次世代リーダー、幹部養成に力をいれています。潜在的可能性を秘めた社員(タレント)を如何に活用し、人材開発を進めるいくつかの試みを紹介して頂き、参加者の方にも大変参考になったと思います。   
 2007年11月のブリティッシュアメリカンタバコ社、11月の米国のP&G社、1月はドイツのバイエル社の3社のタレント・マネジメントの事例を当研究会で、報告して頂きましたが、米国と英国、ドイツの其々のタレント・マネジメントは、不思議と共通点が多いと感じました。
 この3社では、タレント・マネジメントを既にユニバーサルに展開し、その基本的考え方に、何故か共通点が多いと言うことです。米国、英国、ドイツでも、共通して、同じタレント・マネジメントの名称を使い、上位全社員の10-20%程度の期待されるマネジャーを対象として、次世代リーダー
や幹部候補の養成をしています。新入社員の受け入れ、新任研修に力を入れる一般の日本企業とは、その人材育成方針が相当異なっていると感じます。
 11月の松井氏、1月発表の藤井氏には、7月下旬に予定しておりますJSHRM10周年記念コンファレンスの研究会セッションでは、パネリストとして、更に深い議論に加わって頂きたい考えております。
 さて、次回の研究会では、2009年度ワーク・ライフ・バランス大賞を受賞したアステラス製薬の事例を取り上げます。本研究会の会員のアステラス製薬 人事部次長の関根氏にご登場頂きます。                                         
ワーク・ライフ・バランス運動は、欧州諸国で始まり、世界的な広がりを見せた運動です。この運動では、(1)仕事と生活の調和をとることで、長時間労働を抑制し、(2)日本でも増加一途の共働きを可能にする仕事と子育ての両立支援を通して、少子化に歯止めをかけ、(3)男女共同参画を実現して、女性リーダーを育て、(4)非正規労働者の経済的自立への支援を行う、と言ういくつかの目標が考えられます。この運動は、既に日本では、厚生労働省、内閣府、自治体、経団連、組合、生産性本部等による各種の取り組みが複雑に絡んでおり、これを支える各種の労働法規が続々と強化され
ています。これらの内容をキチンと把握し、効率的、効果的な取り組みを進める必要があります。
 会場は、前回同様、クラボウ東京支社にて行いますので、参加をお待ちしております。
 
 
第22回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2010年4月10日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:働きやすい職場を目指すワーク・ライフ・バランス運動

15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:00 「ワーク・ライフ・バランス が重視される時代背景
       報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、研究会世話人  石 川  洋
16:10-17:10 テーマ:「アステラス製薬とワーク・ライフ・バランス
 報告者:アステラス製薬株式会社 人事部 次長 関根 輝氏

17:10-18:00 ディスカッション タイム
次回の発表者に関して
18:20-  懇親会 (有志の方)

会場:総武本線 新日本町駅 下車徒歩5分
  東京都中央区日本橋本町2−7−1   
  NOF日本橋本町ビル(旧イトーピア日本橋本町ビル)クラボウ東京支社 3階大会議室
  地図は、こちら 
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.68509278&lon=139.77995083&ac=13102&az=29.2.7&v=2&sc=3

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。


戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第22回戦略的人材開発研究会 * 19:49 * - * - * pookmark

興味、才能、組織からの期待との整合性を高めるには

戦略的人材開発研究会の皆さま

 14日に開催しました研究会には、16名の方に参加頂き、大変活発なやりとりが出来ました。
 親睦会にも、過去最高の9名の方に参加頂き、大変盛り上がりました。幅広い社員の積極的な参加を求めるP&Gでは、タレント・マネジメントが定着していることが、良く伺えました。松井さん、発表有難うございました。
 次回、1月16日には、現在、元バイエル薬品株式会社の人材開発マネジャー 藤井 真理氏から、「バイエルでのタレントプール・マネジメント」導入の経緯をお聞きしたいと考えております。藤井氏は、バイエルジャパンでタレントプール・マネジメントの立ち上げに尽力されたとのこと。
 バイエルでは、個人別の育成計画の実施をグローバルに実施しています。熱心で有望な社員を育てることで、タレントをプールし、その中から、幹部候補の育成に力を入れています。次回は、これらのリーダー育成とバイエルでのバリューとリーダーの行動指針の話しを聞くことが出来ます。楽しみですね。
 
 所で、前回の研究会には、アステラス製薬、人事部次長の関根氏が参加されましたが、今月送られてきた生産性 新聞の一面には、アステラス製薬が、ワーク・バランス大賞を受賞されたとのトップニュースが掲載されていること知り、びっくりしました。関根さん、おめでとうございます。ノーべル賞受賞者を見れば分かる通り、マスコミ攻勢とか、講演依頼の殺到等のため、何かと、急に忙しくなるとは、思われますが、これもうれしい悲鳴というものです。
 関根さんには、来年3月以降に、「アステラス製薬でのワークライフバランスの取り組み」に関して、苦労話を是非、お聞かせ頂く機会を持ち、その後、お祝い会を簡単ではありますが、開催したいと考えております。
 1月16日の研究会の際に、関根氏が、参加の折には、発表頂ける日程を確認したいと考えてますので、皆さんからも、関根さんへのお祝いの言葉と発表の機会を持つことへの熱い期待感をお聞かせ頂ければ、心強い限りです。
 また、来年2010年度は、日本人材マネジメント協会JSHRMにとっても、10周年にあたります。
 従い、9月には、学習院大学において、盛大な10周年記念コンフェレンスを予定しております。
 その際には、研究会の過去の成果の報告もする予定ですので、発表頂いた方の成果物の編纂も予定しております。会員の皆様の積極的な参加をお待ちしております。

第21回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2010年1月16日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:興味、才能、組織からの期待の整合性を高めるには
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:00 「興味、才能、 組織からの期待との整合性を高める仕組みづくり」報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事 石 川  洋
16:10-17:10 テーマ:「 バイエルでのタレントプール・マネジメント元バイエル薬品株式会社、人材開発マネジャー 藤井 真理氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム、次回の発表者に関して
18:20- 新年会 (有志の方)

会場:総武本線 新日本町駅 下車徒歩5分
  東京都中央区日本橋本町2−7−1   
  NOF日本橋本町ビル(旧イトーピア日本橋本町ビル)クラボウ東京支社 3階大会議室
  地図は、こちら 
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.68509278&lon=139.77995083&ac=13102&az=29.2.7&v=2&sc=3

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。

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戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第21回戦略的人材開発・人材育成研究会 * 17:43 * - * - * pookmark

第20回戦略的人材開発・育成研究会 開催案内    不況時での人材マネジメントのあるべき姿

戦略的人材開発研究会の皆さん

 お陰さまで、前回8月22日の研究会に11名の会員の方がお集まり頂き、懇親会も盛大に開くことができました。これも、素晴らしい発表と会場を提供頂きましたクラボウの綱島マネジャーのお陰だと感謝しております。やはり土曜開催の希望も強いため、次回の研究会も、綱島マネジャーのご厚意により、同じクラボウの会議室を使用させて頂くことになりました。
 前回は、私からASTD2009の報告を致しましたが、参考になりましたでしょうか?
 JSHRM機関紙インサイト10月号に、ASTD2009の報告書(6ページ)が掲載される予定です。テーマは、「ASTD2009年次総会から見た不況時での人材マネジメントのあるべき姿」となります。
 そこで、次回は、同名のテーマにて、前回に話しきれなかった内容をお伝えしたいと思います。不況時こそ、将来の飛躍を目指し、挑戦する絶好の機会でもあり、そのためのブルーオーシャン戦略とそれを可能にするコンピテンシーやタレント・マネジメントとは何かを考えてみたいと思います。その中で、不況の現在でも、急成長する日本企業の事例といくつか取り上げ、どうすれば、それは実現するのかを考えてみたいと思います。
 また、前回の研究会に参加されたHPO クリエーションの松井氏から、「P&Gほかのタレント・マネジメントの実態と基本プラクティス」に関し、話を伺う予定です。長年、P&Gジャパンに勤務された松井氏からは、生々しく、役に立つ話をお聞きすることができることでしょう。 楽しみにしてください。
 参加をお待ちしております。 

第20回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2009年1114日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:これからの人材マネジメントのあるべき姿を考える
15:00-15:20  初参加の方のみ、自己紹介 
15:20-16:00 「ASTD2009年次総会からみた、人材マネジメントのあるべき姿 」報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、戦略的人材開発研究会 代表世話人  石 川  洋
16:10-17:10 テーマ:「P&Gを始めとした欧米企業でのタレント・マネジメントの実態と基本プラクティス」報告者:HPO クリエーション 代表取締役 松井 義治 氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム、次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)

会場:総武本線 新日本町駅 下車徒歩5分
  東京都中央区日本橋本町2−7−1   
 NOF日本橋本町ビル(旧イトーピア日本橋本町ビル)クラボウ東京支社 3階大会議室。地図は、こちら 
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.68509278&lon=139.77995083&ac=13102&az=29.2.7&v=2&sc=3

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
 尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。
戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第20回戦略的人材開発・育成研究会 * 20:30 * - * - * pookmark

今度の研究会は、「不況時の人材マネジメントには?」をテーマに行います。

戦略的人材開発研究会の皆さん

 次回の研究会(8月22日開催予定)も近づき、ASTD2009の最新潮流もまとまってきました。本年度のASTD2009は、新型インフルエンザの影響で、参加を控えた日本企業が、多かったため、米国以外の参加国からの参加者の順位が、韓国、カナダ、クエート、日本と昨年の2位から、4位に転落しました。
 今年の年次総会は、「ラーニング・エンゲージメント」のテーマのもと、「不況時に、企業が考えるべき人材マネジメント」と言う点で、日本の多くの企業にもすぐに役立つ内容が数多く見られました。全体のレベルでは、例年以上に、充実した質の高い内容が多く、実務で役立つものが多く見られました。
 年次総会を前後して、ASTDから10の調査報告が発表され、この概要を掴むだけでも、相当の時間を要しました。
 今回は、研究会の会員の皆さまには、限られた時間の中、下記の点を中心に報告させて頂きたいと思います。
 既に、5月の研究会で、ブルーオーシャン戦略の概要を説明しましたが、この応用事例は、クラボーの綱島氏にお願いすることにして、ブルーオーシャン戦略、エンゲージメント、インフォーマル学習、セールストレーニング、タレントマネジメントが、不況時に、何故注目され、急務となっているのか、その背景と従来の潮流との変更点を話しをさせて頂きます。一般商品の生産・販売では、BRICSを中心にした、新興国に押され、米国企業は、大変な苦労を重ねており、ソフト開発においても、中国、インドが大きく台頭しています。これらの新興国を企業の仕組みに取り込むには、エンゲージメントの仕組みは当然必要であり、グローバルの枠で、実現するための大枠としてタレント・マネジメントが急速に発展してきたのです。従い、今後グローバル企業として、発展を遂げるには、これらの世界の共通概念を理解して、早めに導入し、運用出来るかが、生き残りのための生命線にもなリます。
 しかし、タレントマネジメントのソフトを入れるだけでは、すぐに使える様になるものではなく、これを活かそうとする意識変革が伴わなければ、何も進まないのです。
 進展するグローバル化の中で、日本企業が、技術力の高さ、デファクトスタンダードとして、従来は、有利な戦いを進めてきても、ISO等の国際標準への登録で、「参加国の1/4から反対される」と、例え、デファクトであろうと、国際標準として、登録されない事例もあることを8月8日放映のNHKスペシャルでも、日本企業の大きな課題として報道されました。世界の一員として、グローバル企業として、多くの社員、取引先、お客様から、受け入れられて、初めて認められることになります。これからは、「良いものは、売れるもの」や、「売れているものは、標準になるもの」と言う自信過剰では、グローバル世界で通用しなくなる時代になっているのです。
 人材マネジメントの分野でも同様で、日本企業なのだから、日本式、日本的慣習で通して、当たり前と、いくらいっても、グローバルの世界では、受付られないことが多く、世界の人材マネジメント手法の動きに注目し、その対応を早めに進める必要があります。
 SHRM,ASTDのサイトから、最近発表された白書、「The Ill-Prepared U.S. Workforce」をご覧になりましたでしょうか? 多くの米国企業の社員では、職場になじめない、対応出来ない事例が急増している事実が報告されています。しかし、これは、日本企業でも、同様の状況がありませんか? 不況のあおりで、多くの企業では、職場での人間関係は悪化しており、研修の機会も減っています。それが、従来型のEラーニングやWeb2.0で、肩代わりしようとしてますが、これがうまく機能しないのです。これが理由で、インフォーマル学習やメンタリングの必要性が、逆に注目されているのです。
 皆さんの企業では、如何ですか? これらを含めて、欧米企業や皆さんの職場での事例を比較しながら、次回の研究会で考えて行きたいと思います。
 次回は、他の研究会やセミナーでは、聞けない内容を盛り沢山、用意しておりますので、多くの方に参加頂ければと考えております。

参加希望の方は、info@smartvision.co.jp に連絡をお願いします。
それと、最近、当センターのホームページを大幅改訂し、内容も一層充実しております。こちら(http://www.smartvision.co.jp )も是非ご覧下さい。

第19回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内=================================================
開催日時:2009年8月22日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:ASTD2009年次総会 特集 人材育成・人材開発の新潮流

15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:20 「ASTD2009年次総会報告、不況時のあるべき人材マネジメントとは? 」報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事  石 川  洋
16:30-17:00 テーマ:「クラボウの人材開発事業におけるブルーオーシャン戦略」    報告者:クラボウ人材開発部 マネジャー 綱島 康高 氏
17:00-18:00 ディスカッション タイム
次回の発表者に関して
18:20-  懇親会 (有志の方)

会場:総武本線 新日本町駅 下車徒歩5分
  東京都中央区日本橋本町2−7−1   
  NOF日本橋本町ビル(旧イトーピア日本橋本町ビル)クラボウ東京支社 3階大会議室
  地図は、こちら 

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。

発表資料は、こちらから
戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第19回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 * 16:49 * - * - * pookmark

ASTD2009の新潮流が聞ける貴重な機会です!

JSHRM会員の皆さん  JSHRM幹事の石川です。

今年のSHRM年次総会のジャック・ウエルチの基調講演の様子が、SHRMの会員は、ビデオで見れるようになりましたが、ご覧になりましたか? 詳細は、こちらからご覧になれます。
(小生は、以前からSHRMの会員ですので、既にこのウエブナーをみました。元GE社員のABCキャスターがインタビューする形式で、歯切れよく進められ、大変興味ある内容でした。)
 また、2009年7月3日開催のITイノベーションで、安川電機の利島社長は、生産用のロボット事業で、業界1ではあるものの、技術におぼれず、お客様からの声を聞き、それを実現出来る人材を育てることが、一番大切であるとし、技術先行のイノベーションではなく、顧客志向を実現する手段として「人材育成」を重視する方針を熱く語っていました。現在は、不況ではありますが、不況のトンネルを潜り抜けた後は、過去とは全く違う世界が待ち受けており、その準備をいまの内に進め、必要な人材育成を今こそ強化すべきとの経営判断をお持ちです。
皆さんは、どう考え、どのように準備されていますか?
 さて、今年のASTD2009では、エンゲージメントがテーマですが、不況からの脱却プロジェクトへも多くの社員が積極的に取り組んでいくことが、最大の課題となっており、職場での変革を起こしやすい企業風土の醸成を如何に推進していくのかです。
 多様性を育て、変革を誘発するために、ダイバーシティやポジティブ・アクションを協力に推進することは大変重要ですが、これにも増して、単発的な施策としてではなく、戦略的にタレント・マネジメントとして、ダイバーシティ等を含めたグローバルな視野で、統合的な施策として取り組むことの重要性が世界的に高まっています。
 既に、SHRM,ASTDでは、タレント・マネジメントの重要性を兼ねてから指摘していますが、今年は、ASTDとi4cp共同のタレント・マネジメント調査書も発表され、新段階に踏み込んだ感があります。この辺を含めて、最新の情報をお伝えして、今後の人材開発の方向性を考えたいと思います。また、クラボウ人材開発部の綱島マネジャーにも、報告をお願いしております。
 大変貴重な情報を聞けますので、興味をお持ちの方は、参加をお待ちしております。 申し込み先は、info@smartvision.co.jp まで。
 
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第19回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内
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開催日時:2009年8月22日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:全米人材開発協会ASTD2009年次総会 特集 人材育成・人材開発の新潮流共通テーマ:ASTD2009年次総会 特集 人材育成・人材開発の新潮流
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:20 「ASTD2009年次総会報告、不況時のあるべき人材マネジメントとは!
 報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、研究会代表世話人 石川 洋
16:30-17:00 「クラボウの人材開発事業におけるブルーオーシャン戦略」 
 報告者:クラボウ人材開発部 マネジャー 綱島 康高氏
17:00-18:00 ディスカッション タイム,次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)

会場:総武本線 新日本町駅 下車徒歩5分
  東京都中央区日本橋本町2−7−1   
  NOF日本橋本町ビル(旧イトーピア日本橋本町ビル)クラボウ東京支社 3階大会議室
地図は、こちら
会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
E-mail: info@smartvision.co.jp  FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第19回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 * 21:50 * - * - * pookmark

ASTD2009年次総会 開催特集              人材育成・人材開発の新潮流

戦略的人材開発・人材育成研究会の皆さま

 5月31日ー6月3日まで、全米人材開発協会ASTD2009がワシントンDCで開催されました。会場にいる限り、誰もマスクを着用する人も,咳をする人も見かけません。例年通り、日程通りに開催されました。
今年は、インフルエンザの影響もあり、日本からの参加者が急減しましたが、韓国、台湾、中国等のアジアからの参加者は、予想以上に多く見られました。今年のゴールデン・ウイークは、昨年以上の海外旅行者が、海外に出かけた様ですが、商用での出張が減少したのは、不況により、日本企業での出張規制が一層厳しくなった影響があると思われます。
 今年のASTDでは、不況の影響もあり、短期的に投資効果の期待出来る実践的、実質的な事例発表が多く見られました。不況だからと言って、価格競争に終始するのではなく、顧客志向の差別化戦略が主流になりますが、これを実践出来る人材が限られている点が、各社とも最大のネックとなっています。その根底には、前回ご紹介したブルーオーシャン戦略がありますが、これをすぐにやろうにも、「現在抱える戦力では限界」と言うのが本音なのです。如何に組織を活性化出来るかが最大の課題であり、「新しい才能を活かせる職場づくり」がその中心になります。そこで、注目されているのが、従来の人材活用と人材開発を見直し、人材の可能性を全社的規模で、統合的手法により結果を極大化するタレント・マネジメントです。
 今年は、ASTD版のタレント・マネジメントの定義が見直され、その範囲が拡大しています。部署ごとに、バラバラに推進していたものを、将来のビジョンを念頭に見直す動きであり、その基盤にあるのは、キャリア評価システムの確立キャリア情報 の見える化です。キャリアの内容は、過去の成功体験ではありますが、将来役立ちそうな体験も含めて、コンピテンシー化する事例も増えています。今年は、このタレント・マネジメント関連の応用事例も増加しました。
 また、従来ノートンとカップランが中心に進められたスコアカードの世界も、KPIが一人歩きして、互いの関係性が見えないと言う不満を改善した新バージョンが登場しました。更には、従来、技術志向、価格志向で進められて来たマーケティング戦略の見直しも進んでおり、従来のセールス研修をより実践的に、効果測定も含めた体系が確立されました。これらの概要を今回の研究会で簡単に報告させて頂きます。
 日本のトップ企業が日常的に実施して来た人材育成が、欧米では、より具体的にその体系を整理し、効果測定を含めて、実践している事例が多く見られます。
 今回は、クラボウ人材開発部の綱島マネジャーのご協力により、「クラボウでの人材開発部でのブルーオーシャン戦略」に関し、報告頂く予定です。場所もクラボウ東京支社にて、土曜日開催しますので、奮って参加をお待ちしております。
最後に、ご報告ですが、7月15日開催のJSHRM総会では、研究会報告が2つに制限され、当研究会の発表は、既に昨年度に実施しましたので、本年度は、実施しないことになりました。
 尚、今後は、小生も、7月の総会の承認を待って、日本人材マネジメント協会の幹事に就任することになりましたので、一層活発な研究会活動と共に、JSHRM活動の活性化に努めて行きたいと思います。
 今後とも、当研究会及びJSHRMの活動への積極的な参加をお待ちし ております。

第19回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2009年8月22日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:ASTD2009年次総会 特集 人材育成・人材開発の新潮流
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:20 「ASTD2009年次総会報告、不況時のあるべき人材マネジメントとは?
 報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、研究会代表世話人 石川 洋
16:30-17:00 「クラボウの人材開発事業におけるブルーオーシャン戦略」 
 報告者:クラボウ人材開発部 マネジャー 綱島 康高氏
17:00-18:00 ディスカッション タイム,次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)

会場:総武本線 新日本町駅 下車徒歩5分
 東京都中央区日本橋本町2−7−1   
 NOF日本橋本町ビル(旧イトーピア日本橋本町ビル)クラボウ東京支社 3階大会議室 地図は、こちら 

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布 されますので、ご注意ください。
戦略的人材育成・開発研究会 代表世話人 石川 洋 * 第19回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 * 16:01 * - * - * pookmark
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