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ポジティブ・アクション賛成派が集まりました!
第6回戦略的人材育成研究会の様子をお知らせします。

 今回は、急な用事で出られない方が続出し、4名が参加しました。
テーマが、ポジティブ・アクションであるにもかかわらず、女性の参加者ゼロで、生々しい声も聴けずに、残念な思いをした訳です。
 今回参加者は、女性の管理職が増えることを歓迎している方ばかりで、ポジティブアクションに反対意見も少なく、気が抜けた状態でもありました。
 11月22日には、世界経済フォーラムから、世界のジェンダー報告が発表され、日本は、何と115カ国中79位と言う状況と言うのが、日本の状態だとすると、我が研究会の会員は、何と進んだ考え方をしていることかと言うのが、実感です。
 10月17日に放映の「ガイアの夜明け」でも、元厚生労働省で、約20年前、男女雇用均等法の立案を担当した女性公務員の話では、その当時の大勢は、トンでもない法律だとの反発が強く、骨抜きにされた経緯もあったようで、2006年4月の改正では、当時見送られた内容も含まれ、漸く、世界の標準的な内容に追いつけるのかと言う状態です。だがその定着には、更に時間がかかりそうです。早く、男女格差においても、日本は名実共に先進国並になることを期待したい所です。少子化に伴う労働力不足の影響で、2010年ごろ以降は、一層国際競争力が低下することも予想され、諸外国の労働力に頼らざるを得ない状況が一層強まりましょう。
 一部の古い考えの政治家には、「子育ては、女性の仕事」と決め付ける人が未だにいることを考えると、この政治家には、果たして国際感覚があるのかとの印象を持ちたくなる。
 
 尚、次回の研究会は、2007年1月13日(土)4:00からを予定しています。
posted by: hiroishikawa4 | 第6回戦略的人材開発・育成研究会 | 16:02 | comments(1) | trackbacks(1) | - | - |
第6回戦略的人材育成研究会開催案内
 前回(9月15日)は、連休前にもかかわらず、6名の方に集まり頂きました。有難うございます。前回の研究会の様子は、既にこちらのブログに掲載しましたので、ご覧下さい。皆さんのご意見を簡単にまとめてみましたが、如何でしょうか?

 さて、次回は、11月7日(火)に開催します。前回は、意識改革をテーマにしましたが、テーマが大きいこともあり、次回も継続したいと思います。
 次回は、特に、これからの主役と期待される女性社員、パート/アルバイト、派遣社員・契約社員の意識改革です。
 前回紹介した「人材マネジメントに関する報告書(資料1)」にもありますが、2006年には、非正規雇用者の割合は60%近くになり、年々これは増加の一途にあります。特に、小売や外食産業等のサービス業では、80−90%を超えている所もあります。
 企業の活力は、これらの貴重な人材を活かせるかどうかにかかっているとも言えます。日本では、アファーマティブ・アクションとか、ポジティブ・アクションと呼ばれ、欧米では、普通、ダイバーシティと良く言われます。
 ポジティブ・アクションとは、「固定的な性別による役割分担意識や過去の経緯から、男女労働者の間に事実上生じている差がある時、これを解消しようと企業が行う自主的かつ積極的取り組み」のことです。
 職場における女性社員や女性管理職の数は、先進国中では、最低の状況にあります。これを改善するために、男女雇用機会均等法が1986年に施行されましたが、16年たった、2002年の世界経済フォーラムでの報告では、日本の女性の経済活動状況が75カ国中、何と69位と相変わらず世界で一番遅れていると報告されています。この状態をスピードアップするために、男女雇用機会均等法の改正が2007年4月から施行されることになったのです。この改正法の概要は、こちらからダウンロード出来ます。
 この改正法では、不満のある社員が当局に通知すると、これに対し是正指導が行われますが、この是正指導には、報告義務があり、これを怠ると20万以下の罰金の規定があることご存知ですか?また、度重ねて是正指導を無視する企業は、その名を公表することになっています。既に、このポジティブ・アクション、別名ダイバシティは、もはや他人事では済まされなくなりつつあります。
 次回の研究会では、このポジティブ・アクションを主なテーマにしておりますが、この議論を効率的に進めるために、ポジティブ・アクションの日本での事例映像が、政府広報のページから、見れますので、ご紹介します。(これらは、全て厚生労働省が中心になり、まとめたものです。)

 ポジティブアクションの映像事例(資料2):この中では、ANA(女性整備士、女性管理職),運輸会社(女性ドライバー)、東京電力(料理教室、ダイバーシティ推進室)、伊藤忠商事(人材多様化、メンター制)、ベネッセ(託児所、女性管理職)が紹介されています。

ポジティブアクションの事例集(資料3):この中には、190社の事例が含まれており、受賞企業(日本IBM,3M,アイシン精機、平和堂他)の活動内容が紹介されています。

 日本の省庁でも、女性職員の意識改革と女性幹部の育成の必要性が求められており、多くの職場で活性化を進めるため、2006年9月から2007年3月まで、約10回程、メンター研修が人事院にて、実施されることになりました。 その講師を努めるのが、当センターの主催するパフォーマンスコーチング&メンタリング講座を修了した人事院のトーレナーです。国家公務員も大きな意識改革が求められているのです。
 参加予定の方は、事前に「人材マネジメントに関する研究会」報告書を一読下さい。
 この資料は、こちらの経済産業省のサイトからダウンロード出来ます。
参加の皆さんから、自分の体験談を語って頂きますので、話題を探して来てください。

開催日時:2006年11月7日(火)18:45−21:30
 18:45-19:10 初参加の方のみ、自己紹介
 19:10-21:10 成功と失敗事例で学ぶ、職場での意識改革と風土改革 (パート2)
        非正規社員の意識改革を進めるには
        (職場と非正規社員の両面からの意識改革の必要性)
        女性のチャレンジ促進には、どのような意識改革が求められているのか?
       (職場と女性社員の両面からの意識改革の必要性)
 21:10-21:30 Q&A 及び 今後の活動方針、次回の日程 等   
 21:40- 懇親会(渋谷駅近くの居酒屋等)

会場:財団法人 社会経済生産性本部 生産性ビル 会議室  
  〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1 TEL 03-3409-1112
  JR山手線/JR埼京線/東横線/井の頭線/銀座線/半蔵門線 渋谷駅下車 徒歩8分、詳細地図等は、こちらでご覧下さい。
会費:JSHRM会員 1,000円    非会員:2,000円  
 参加ご希望の方は、 FAX 03-5791-1827まで、メールにて連絡下さい。
posted by: hiroishikawa4 | 第6回戦略的人材開発・育成研究会 | 12:11 | comments(29) | trackbacks(1) | - | - |