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第23回戦略的人材開発研究会 開催案内           従来のモチベーションは、効果があったのか?
戦略的人材開発研究会の皆さまへ
 シカゴで開催のASTD2010に参加し、無事帰国しました。
昨年度は、インフルエンザの影響もありましたが、今年度は、例年通りの約8000名の参加者が集まりました。その中でも、韓国は、400名近い参加者で、日本からの何と4倍の人が参加しており、正しく加熱状態と言えます。韓国企業、特にサムスンは何とグループで35名を送りこんでいるのと比べると、個人参加が目立つ日本企業は、熱心さで格段の差があると言えます。数年後の企業の活力、特にグローバルビジネスにおける競争力では、格差が目立つ様になることが懸念されます。
 ギリシャから始まり、ハンガリー危機、更には、今後予想されるスペイン危機の懸念に至るユーロ安と円高で、日本の国際競争力が低下する一方ですが、昨日(7日)のカンブリア宮殿の番組では、中国インド新興国(25億人市場)では、日本の中小企業のものづくりのノウハウが引っ張りだことの話しもあり、これからは、内需と言うより、新興国需要が、最大の商機となります。このためには、海外進出を真剣に考える絶好のタイミングと言えます。
 特に、英語圏のインドでは、ソフト開発の世界基地に既になっており、労働コストの易さと言うより優秀な人材の豊富な地域として、世界的に注目されています。インド工科大学IITの様な有名大学は、100倍の競争率で、教育レベルの高さ、授業料の低さは、驚異的と言えます。また、インドを始めとした新興国の有名企業では、世界の潮流になっているタレントマネジメントが既に導入が進んでおり、透明性のある分かりやすいキャリア評価システムの導入が進んでいるとの報告が、今年のASTD2010で行われており、グローバル化時代の新しい潮流と言えます。
 さて、次回の研究会では、「多くの日本企業で行われて来たモチベーション手法は、果たして効果があったのか」を振り返ってみたいと思います。日本の生産基地の半数は、今後は、これらの新興国に移転せざるを得ない状況が予想されますが、海外に移動出来ない日本の旧タイプの人材は、現在の急速なパラダイムシフトを乗り切っていけるでしょうか?
 今回のASTD2010に基調講演者のダニエル・ピンク氏が、彼の著書(Drive)では、従来の外発的動機づけ(モチベーション2.0)から、内発的動機づけ(モチベーション3.0)に移行する必要があると主張しています。また、従来のe-LearningもLearning2.0に進化し、従来のWeb2.0を社会の啓蒙活動やビジネス目的でも活用するSocial mediaの最新潮流、更には、Talent Management2.0に関しても、簡単にご紹介します。 今や、Web 2.0上での不法行為や迷惑行為の規制も重要ですが、これを如何に効果的にSocial mediaとして、活用すべきかを考える時ではないでしょうか!
 ご参考までに、こちらにて、ダニエルピンク氏のモチベーションに関する講演の概要を日本語スーパーつきで、見ることが出来ます。
 今回のゲスト(井藤氏)からは、IT産業における不活性社員への取り組み事例に関しての生々しい報告をして頂きます。
 ASTD2010/SHRM2010に関する情報は、8月上旬の研究会、8月25日の10周年でも取り上げる予定です。これらは、すべて違った切り口から、本質を捉え、実務で役立つ情報を中心にお伝えしてますので、将来どこかで役立つことでしょう。皆さんには、ASTD2010のホットな内容の一部をお伝えしたいと思います。参加をお待ちしております。

第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
===================================================
開催日時:2010年6月19日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:従来のモチベーションは、果たして効果があったのか?
      相手の状況に応じた効果的なモチベーションを考える!
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:00 「ASTD2010年次総会 これは役立つ、人材開発最新トレンド パート1」ー効果的モチベーションと、エンゲージメントの最新動向ー 報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、研究会世話人 石川 洋
16:10-17:10 テーマ:「不活性社員の再生は、可能なのか?、某IT企業での試み」  報告者:株式会社ビクウィース エグゼクティブ コンサルタント 
           井藤 健次郎氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム
       次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)
===================================================

会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F
(1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分 
会場URL: こちら

【入館に関してのご注意】※重要  
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。 

会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
posted by: hiroishikawa4 | 第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 | 18:00 | - | - | - | - |
第23回戦略的人材開発・育成研究会 開催案内 従来のモチベーションは、効果があったのか?
戦略的人材開発研究会の皆さん

 4月10日の研究会は、昨年度ワークライフ・バランス大賞受賞企業のアステラス製薬、人事部、関根次長から、生々しい話しを伺い、大変役に立ちました。懇親会でも、話しが大変盛り上がり、今後の会社の継続的な発展のためには、如何に重要なのかを感じました。
 現在、関根次長は、営業に異動されましたが、 この貴重な経験を活かして、更に活躍されることを期待しております。
 さて、米国人材開発協会ASTD2010年次総会は、5月16−19日まで、シカゴにて開催されます。当初は、今年は、難しいかなと思ってましたが、何とか参加することが可能になりました。
研究会の会員の方で、もし、参加される方がおられれば、現地での情報交換会、帰国後の報告会等を計画しておりますので連絡下さい。
次回の研究会では、「従来のインセンティブやモチベーションは、果たして効果があったのか?」を考えてみたいと思います。今年のASTD2010の基調講演をするダニエル・ピンク氏は、ご存じですか? あのクリントン元大統領が卒業したエール大学ロースクールで、法学を勉強し、ゴア元副大統領のスピーチライターとして活躍した人です。その後は、作家に転向して、今ではベストセラー作家として注目されています。日本では、「ハイコンセプト、新しいことを考え出す人の時代」(三笠書房、大前研一訳)で、おなじみではないですか? この本は、世界20か国語に翻訳されました。政治や法学で人々を救えると思って、当初は、法学を勉強したものの、現実の社会では、個人や現場の意識改革が一番必要なのだと気づき、これを実現するため、作家として活躍する決心をしたのです。昨年発売の「 Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us」〈今年夏に日本で翻訳版発売予定)では、従来のモチベーションやインセンティブの手法で果たして良かったのだろうかを痛烈に指摘しています。この点を踏まえて、次回の研究会では、本来、効果のあるモチベーションとは、どんなやり方なのだろうか? その手法が、適切でないと、企業ではどのようなことが発生し、それを改善するには、どのような取り組みをしなければならないのかを考えてみたいと思います。これは、正しく、世界共通の課題でもあります。
 今回報告頂くビクウィースの井藤氏は、長年、職場の活性化活動、再就職支援に従事し、多くの成果を上げて来られました。今回は、日本の某IT企業を事例に、職場での活性化が進まない背景とその対策、成功事例を報告して頂き、今後予想される更なる課題にどの様に対処していくべきかを過去の貴重な体験をベースに報告して頂きます。
 生産拠点、開発拠点が、アジアにシフトしている欧米企業では、各個人や職場での意識改革、これから必要になるスキルを身につけるための再就職支援は、企業だけではなく、社会や地域の抱える重要な課題です。円高で、法人税が高い日本でも今後は、生産拠点、ソフト開発拠点が他のアジア地域にシフトし、それに伴い、本社機能も日本におくより、他のアジア地域にシフトする傾向が強まっています。また、日本では、新会社の起業より、廃業が上回る状況が続き、少子高齢化が一層進むと、ダニエル・ピンクが指摘する欧米での問題点は、すべて日本でも重大な問題でもあります。欧米で注目される多くの問題の殆どは、そのまま、日本でも全く同様の大問題となることを念頭に、今後あるべき方向性を考えたいと思います。
 一つの仕組みは、すべての人に効果があると言うことはありません。本来、医学では、どんな病でも効果がある万能薬は存在せず、その使い道を誤れば、劇薬にもなることもあります。
 それと同様に成果主義は、すべての社員を幸せにするものではありません。また「飴とむち」による管理はだれにでも効果があるわけでもありません。
 それでは、どのように社員のやる気を高め、やりがいある職場にすることが出来るのでしょうかを次回の研究会で考えたいと思います。興味をお持ちの方は、次回、参加をお待ちしております。

第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内 
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開催日時:2010年6月19日(土)15:00−18:00 
共通テーマ:従来のモチベーションは、果たして効果があったのか?
      相手の状況に応じた効果的なモチベーションを考える!
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介 
15:30-16:00 「ASTD2010年次総会 これは役立つ、人材開発最新トレンド パート1」ー効果的モチベーションと、エンゲージメントの最新動向ー 報告者: 日本人材マネジメント協会 幹事、研究会世話人 石川 洋
16:10-17:10 テーマ:「不活性社員の再生は、可能なのか?、某IT企業での試み」  報告者:株式会社ビクウィース エグゼクティブ コンサルタント 井藤 健次郎氏
17:10-18:00 ディスカッション タイム
       次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)
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会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F
(1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分 
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html

【入館に関してのご注意】※重要  
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。 
会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円  
 FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布
されますので、ご注意ください。
posted by: hiroishikawa4 | 第23回戦略的人材開発・人材育成研究会 | 08:45 | - | - | - | - |