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延期しました第27回戦略的人材マネジメント研究会は、4月23日(土)に開催します2011.03.15 Tuesday
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JUGEMテーマ:ビジネス
研究会の皆さん
連日の計画停電により、通勤や帰宅に苦労している方が多いかと思います。
それにも増して、スーパーでは、食料品の品不足が響いて、買い物行列が目立っています。主婦の心理として、心配だから、少し多めに買っておこうなどと、思う人が多くなり、供給が十分でないものが、更に品不足になっています。
売れなくて困っていたスーパーでも、今では、昼休みに、長い行列の所が増えており、タナの商品はメッキリ少なくなり、底をついているものが増えました。
スーパーの現場リーダーは、レジの人員を増やすのに苦労したものの、あっと言う間に品切れ続出で、閉店休業状態になりました。近くのコンビニに、行ってみても、一番の売れ頭の弁当が全くない所も続出したのですからビジネスになりませんね。折角の商機を逃しているのです。
非常時において、歯車がかみ合わない状態は、職場でのチームワークでも同様です。
現在のような非常時は、想定外の事態を予測しながら、与えられた状況で、最適解をどう選ぶべきなのかを学ぶ非常に良い機会と言えます。
例えば、東電の計画停電に際しては、JRは、安全第一の方針で、東海道などの主要幹線をバッサリ運転中止し、顧客無視の役所的対応を露呈して、通勤・帰宅不能となり、利用者の不満を掻き立てました。
一方、私鉄や地下鉄は、運転本数の調整で対応しましたが、乗客が殺到するとすぐに改札止めですから、これもやりすぎではとの不満を与えました。
多くのサービス業では、これらの試練を乗り越えることで、徐々に学習効果を発揮し、改善を重ねていますので、1か月後に、どれだけ改善されるかが課題です。
しかし、東電の原子炉対策は、学習効果が見られない事例です。同じ事故を連続して、起こすことは、チームプレイが余り出来ているのかとの不安感を与えています。これを改善しないと、世界の電力会社が、原発を導入しようとしても、地元住民からの大きな抵抗を受けることになりましょう。
次回のテーマは、驚異的成長を遂げる韓国企業に焦点を当てて考えたいと思います。
1997年に発生したアジア発通貨危機により、大きな影響を受けた韓国企業は、IMF態勢下で、驚異的な経済成長を成し遂げました。特にサムスンを始めとした電子・電気関連業界は、売上、利益の両面で、日本企業を追い越したと言えます。
地震と通貨危機は、その内容は違いますが、同じ危機に対して、これを克服する意欲をどれだけ盛り立て、頑張ろうとする人材をどれだけ育てられたのかと言う点が課題だという点で、共通点があります。多くの韓国企業は、「日本に追いつけ」から脱却し、欧米の人材マネジメント手法を参考に、韓国で通用する手法を選択し、これをうまく活用することで、危機を乗り越え、日本企業を凌駕するまでになったのです。
我々としても、多くの学ぶべき視点が多いと考え、多くの方に参加頂き、本音の議論をしたいと考えております。今後の飛躍のために、参考になれば幸いです。 正しく、「ピンチは、チャンス」なのですから。
第27回戦略的人材 マネジメント研究会 開催案内
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開催日時:2011年4月23日(土)15:00−18:00
共通テーマ:韓国企業の驚異的成長の原動力は人材育成とは
15:00-15:30 初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:10 テーマ:「サムスン版HRMの神髄と日本のHRMの課題」
―日本企業がよみがえるために取り組むべきことー
報告者:日本人材マネジメント協会JSHRM幹事、世話人 石川 洋
16:20-17:10 テーマ:「韓国企業の驚異的成長の原動力となった人材育成とは?」
〜「日本の大手企業の人材開発、組織開発に携わる韓国人」の視点で〜
報告者:株式会社レアリゼ 教育コンサルタント 李 潤天(り ゆんちょん)
17:20-18:00 ディスカッション タイム
次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)
会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F
(1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html
【入館に関してのご注意】※重要
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から F~4[2<$5$$!#!!
会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円
参加ご希望の方は、E-mail: info@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、
連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。
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日本人材マネジメント協会JSHRM 幹事、
戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役 石 川 洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
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12日予定の27回戦略的人材マネジメント研究会は、地震の影響で、4月延期します!2011.03.12 Saturday
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JUGEMテーマ:ビジネス研究会の皆さん
昨日11日の東北関東大地震の影響で、帰宅できない方も多いと聞いております。
既に、今日大学入試を予定している所は、延期になっているとのこと。
JRも早朝から、徐々に復旧してきた様ですが、これから自宅に帰って、
家族、親戚、知り合いの安否確認に忙しいと思われます。
そこで、本日予定の研究会は、地震も落ち着くと思われる1か月後に
延期し、落ち着いた気持ちで、皆さんと考えたいと思います。
私のいるマンションでは、多少の揺れはありましたが、免震構造の強さを
体験し、全く被害はありませんでした。皆さんの所では如何でしょうか?
今回のピンチを飛躍の機会と考え、日本経済も再度立ちあがってほしいと思います。
1997年のアジア通貨危機を契機に、韓国企業の皆さんが、一眼となり
頑張ったことで韓国経済が蘇った時と同じ様に。
延期の日程は、追って連絡致します。
世話人 石川 洋
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第27回戦略的人材マネジメント研究会 フェースブック革命とその行方2011.03.02 Wednesday
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JUGEMテーマ:ビジネス
さて、戦略的人材開発・人材育成研究会を発足してから、5年たちました。従来から戦略的人材マネジメントの視点から、色々なテーマを扱ってきましたが、人材開発、人材育成だけでなく、戦略的人材マネジメント全般にわたり考える研究会として、名称を「戦略的人材マネジメント研究会」に変更しようと考えております。 如何でしょうか?
最近の中東諸国での混迷の最大の原因は、フェースブックの急速な普及に起因していると言えます。圧政を強いる政権の崩壊は、チュニジアから始まって、エジプト、リビア、更には、その他の中東諸国、アジア諸国まで、波及するのか、その勢いは止まりません。
日本でツイッターが1000万ユーザーに拡大するのに、なんと1年で実現したとの話ですので、フェースブックも同様な現象が起きそうです。
その威力を体験するため、私も最近フェースブックをはじめました。
その中に、新名称の「戦略的人材マネジメント研究会」にてファンページを開設しました。まだ、始めたばかりで、中身をこれから充実する所ですが。
皆さんの中で、フェースブックをやっている方いましたら、フェースブック上でお友達になりたいですね。ぜひ、「いいね」をクリックしてください。
たかが「いいね」だけのことを思っていると、その内に、世の中を動かす力を持つときがきっとくることでしょう。
私も、サムスンやLG等の韓国企業の華々しい急成長の背景は、どんな点があるのだろうとかねてから色々と興味を持ってきましたが、今回は、その研究調査結果および長年課題と思っている点をまとめて、次回の研究会で報告させて頂きたいと思います。
リーさんの報告と比較して、お聞き頂くと一層興味を増すものと考えます。
期末で忙しい方も多いとは思いますが、是非、参加をお待ちしております。
ちまたでは、日韓中のメガ情報戦、人材確保戦略が横行しているとのマスコミ報道があります。
確かに、優秀なベテラン人材が、日本の定年制、早期退職制度により、流動的に動く時代になったと言えます。それにもまして、従来の日本の人事制度が、やりがいのある職場を構築する上で、その効果を発揮してきたのかとの原点に振り返える必要もあるのではないかと思います。
今回は、日本の人材マネジメントの課題も含めて、是非考えてみたいと思います。欧米の最前線のHRMを積極的に導入した韓国、中国のトップ企業の社員は、バイタリティーにあふれています。 日本企業でも、とにかく就職できれば良いと考える日本の学生より、目的意識の高い、アジアの留学生の方が、役立つと考えだしている企業も増えています。 中東でおきたフェースブック革命が日本でも起きるのも間近といえましょう。
日本企業の職場でもバイタリティーを持ち、ハングリー精神が旺盛な若者が育ってほしいものです。多くの参加者をお待ちしております。
参加申し込みは、hiro-i@smartvision.co.jp まで。
第27回戦略的人材マネジメント研究会 開催案内
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開催日時:2011年3月12日(土)15:00−18:00
共通テーマ:韓国企業の驚異的成長の原動力は人材育成とは
15:00-15:30 初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:10 テーマ:「サムスン版HRMの神髄と日本のHRMの課題」
―日本企業がよみがえるために取り組むべきことー
報告者:日本人材マネジメント協会JSHRM幹事、世話人 石川 洋
16:20-17:10 テーマ:「韓国企業の驚異的成長の原動力となった人材育成とは?」
〜「日本の大手企業の人材開発、組織開発に携わる韓国人」の視点で〜
報告者:株式会社レアリゼ 教育コンサルタント 李 潤天(り ゆんちょん)
17:20-18:00 ディスカッション タイム
次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)
会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F
(1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html
【入館に関してのご注意】※重要
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。
会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。
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日本人材マネジメント協会JSHRM 幹事、戦略的人材開発研究会 代表世話人
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役 石 川 洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
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韓国企業の驚異的成長の原動力は人材マネジメントHRMの違いにあり2011.02.18 Friday
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JUGEMテーマ:ビジネス
戦略的人材開発研究会の皆様
2月2日、サムスン電子は、前年比売上13.4%、営業利益で58.3%増を記録した
と発表しました。半導体メモリーと携帯電話の売り上げが貢献したとのことですが、
この背景には、会社全体で推進する人材育成重視の経営があると言われます。
サムスン電子一社の営業利益は、日本の電子メーカーが束になっても敵わない
状況ですから、やろうと思えば、日本の大手電気メーカーを買収することも可能な
勢いです。
次回の研究会では、韓国企業のバイタリティーやハングリー精神は、なぜそんな
にも続くのか、それを可能にする仕組みとはどんなものなのかを考えたいと思います。
今回は、韓国最大財閥サムスンを事例に、彼らの進めるHRM(人材マネジメント)は、どのような内容なのか? それはどのような経緯で育ったのか? どこをお手本につくられたのか?
これらを探ることで、日本企業の現在のHRMは、果たしてこれで良いのか?
何を、変えなければならないのか? を考えていきたいと思います。
今回は、日本の大手電気メーカー2社で長年グローバル・ビジネスをし、 欧米の
HRMの実態を見る機会の多い日本人の立場と、韓国生まれで、日本と米国で学んだ
韓国人の立場の二人の人材育成コンサルタントから報告させて頂きます。
テーマは似ていますが、互いに違う報告になるかと思います。立場の違いにより、
感じ方、捉え方がどのように違うのかが、大変楽しみです。
今回の発表は、どこかの雑誌、新聞、書籍等で発表されているマーケティング上の
分析ではなく、飽く迄も、人材の育て方、人事考課の視点、人材マネジメントの視点
の違いであり、価値観、人材採用、人事考課、人材育成・人材開発の方向性を議論するものです。
人事、人材育成に携わっておられる方には、率直なご意見を賜りたいと思いますので、沢山の方の参加をお待ちしております。
第27回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内
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開催日時:2011年3月12日(土)15:00−18:00
共通テーマ:韓国企業の驚異的成長の原動力は人材マネジメントHRMの違いにあり
15:00-15:30 初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:10 テーマ:「サムスン版HRMの神髄と日本のHRMの課題」
〜サムスン一社の営業利益は、日本の電気メーカーが束になっても敵わない〜
報告者:日本人材マネジメント協会JSHRM 幹事、研究会世話人 石川 洋
16:20-17:10 テーマ:「韓国企業の驚異的成長の原動力となった人材育成とは?」
〜「日本の大手企業の人材開発、組織開発に携わる韓国人」の視点で〜
報告者:株式会社レアリゼ 教育コンサルタント 李 潤天(り ゆんちょん)
17:20-18:00 ディスカッション タイム
次回の発表者に関して
18:20- 懇親会 (有志の方)
会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F (1階は大東京信用組合様になります)
アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html
【入館に関してのご注意】※重要
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。
会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されます
ので、ご注意ください。****************************************************************
日本人材マネジメント協会JSHRM 幹事、戦略的人材開発研究会 代表世話人
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役 石 川 洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
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第27回戦略的人材開発・育成研究会開催案内 韓国企業の驚異的成長の原動力は人材育成2011.01.27 Thursday
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戦略的人材開発研究会の皆様
お蔭さまで、15日開催の研究会には、予想以上の15名が参加され、話も大変盛り
上がりました。
人材採用の最大のポイントは、企業文化がマッチしていることは確かに重要ですが、将来に対する夢や抱負、更には仕事に対する意欲が、どれだけ感じられるかです。その点で、日本の応募者は、何10−100社を受ける人などは、各社ごとに自分のやりたいことを個別に考え、明確に伝えることもできず、紋切型の対応に終わっていることが多いようです。これと比べ、中国や韓国の学生は、明確な目標と向上心が旺盛ですので、良い印象を持たれます。
学生時代から、積極的に発言をして、自分の意見を発表する練習をしていれば、活発な所を見せられますが、遠慮がちの受身タイプは、どこも欲しがらない人材になります。それなら、意欲的なアジア系の人材をいれることで、職場を活性化する方が、会社には、良い刺激を得られることになりましょう。
大きな成長が見込まれない日本市場だけしか興味のない人材は、どこも歓迎しないですが、急成長する新興国からも学ぼうとする意欲的な人材には、多くの可能性が広がります。
さて、次回の研究会では、第2弾として、韓国企業の驚異的成長の原動力となった
人材育成/人材開発の原点を探ってみたいと思います。
現に、「サムスン電子1社の営業利益は、日本の電子機器メーカーが束になっても
敵わない」という状況にあります。日本では、積極的な販売活動をしてないので、この切実な状況を感じる機会は少ないですが、グローバル市場、特に新興国での圧倒的地位は、正しく驚異的です。リーマンショックにより、日本の大手電子機器メーカーは、大打撃を受けましたが新興国中心の韓国メーカーは、驚異的な成長を達成したのです。
私も日本の大手電機・電子メーカー2社に長年いましたので、非常に興味があるテーマです。それには、色々な理由がありますが、最新の技術を開発できるのも、地域ごとの生活習慣を把握し、色々な要望に応えられるにようするのもすべて人材次第です。
単純に日本製品をマネしただけでは、達成できるものではありません。効果的な人材育成が一番重要であることは確実です。
これを実現できる企業風土、職場環境をどのようにつくりだせたのかを次回は考えてみたいと思います。
前回の研究会にも参加された、韓国生まれの教育コンサルタント 李 潤天さんには、日本の大手企業の人材開発、組織開発に携わる韓国人の視点にたって分析して頂きます。日本人には、気づかない視点も沢山出てくるものと思います。
ハングリー精神旺盛で、学ぶ国民と、それを支援する職場、そして、毎年の厖大な利益に基づく先行投資が可能な企業だからこそ、充実した人材育成が実現できるのです。
是非、人事、人材育成の携わる方には、参加頂きたいと思います。
第27回戦略的人材開発・人材育成研究会 開催案内
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開催日時:2011年3月12日(土)15:00−18:00
共通テーマ:韓国企業の驚異的成長の原動力は人材育成だった!
15:00-15:30 初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:10 テーマ:「サムスン版HRMの神髄と日本のHRMの課題」
〜サムスン一社の営業利益は、日本の電気メーカーが束になっても敵わない〜
報告者:日本人材マネジメント協会JSHRM 幹事、研究会世話人 石川 洋
16:20-17:10 テーマ:「韓国企業の驚異的成長の原動力となった人材育成とは?」
〜「日本の大手企業の人材開発、組織開発に携わる韓国人」の視点で〜
報告者:株式会社レアリゼ 教育コンサルタント 李 潤天(り ゆんちょん)
17:20-18:00 ディスカッション タイム
次回の発表者に関して
18:20- 新年会 (有志の方)
会 場: 株式会社インターワークス セミナールーム
会場住所: 港区東新橋2-6-10 大東京ビル8F (1階は大東京信用組合様になります) アクセス: JR線・東京メトロ/新橋駅より徒歩6分
会場URL: http://www.inter-works.jp/company/headoffice.html
【入館に関してのご注意】※重要
大東京ビルは、土曜日は建物正面玄関から入館できません。
建物左横から地下駐車場に降り、夜間休日通用口から入館下さい。
会費: JSHRM会員 1,000円 オブザーバー:2,000円
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931まで、連絡下さい。
尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布されますので、ご注意ください。
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日本人材マネジメント協会JSHRM 幹事、戦略的人材開発研究会 代表世話人
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役 石 川 洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
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