Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
Recommend
New Entries
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
第41回戦略的人材マネジメント研究会開催案内 SHRM2014コンファレンス事前勉強会
JUGEMテーマ:ビジネス
 戦略的人材マネジメント研究会会員の皆さん
 
 アドビの女性SVPが、伝統的なランクづけ人事考課を取りやめたという劇的
ニュースが2013年末に飛び交いましたが、スタンフォード大学教授が、このSVP
をインタビューし、本を執筆した記事が、LinkedInに紹介されました。
 詳細は、こちら
 この大変革は、社内からは大歓迎され、多くのマスコミからは、英雄のごとく、
取り上げられています。
 同様の議論は、既に2000年頃から、色々な人が提言し、この考えを解く本が、
いくつも現れましたが、多くの企業経営者達は、過去の伝統的な評価手法を変える
勇気がなかったのです。参考まで、下記から本の要約を見れます。
 詳細は、こちら
 このような大英断は、過去とのしがらみがない女性幹部の登用により、漸く実現
できたとも言えます。本人は、社内外で、このように大歓迎されるとは、予想して
いたでしょうか?
 しかし、アドビの改革は、伝統的なパフォーマンスレビューを否定したもので
なく、チェックインと言う形で、名称とそのやり方を変えて実現した所が賢いと
言えます。
 従来、ランクづけして競争意識を煽ることで、皆が頑張るものと思われてきまし
たが、現実は、競争心を煽るだけで、協創の気持ちを削いだ現実を振り返り、
競争心を煽るより、キャリア意識に火をつけて、職場の仲間が、キャリア達成を
援助する仕組みをつくる協創環境の構築を徹底したものです。
 この手法は、Coaching and development modelと呼ばれていますが、これは伝統
的なメンタリングスキームを全社的に実践するタレントマネジメントに到達したと
言うことにほかなりません。
 ANSI版 HR標準に基づく、パフォーマンスマネジメントガイドラインが2012
末に決定したことで、Coaching and development modelへの流れを後押ししたこと
も影響しています。
 新しく決まったANSI版パフォーマンスマネジメントは、伝統的な競争アセスメ
ントモデルではなく、コーチング&メンタリングを基調にしたCoaching and 
Development modelそのものだからです。
 日本でも有名になったダニエル・ピンクが主張したごとく、現在は、金銭的な
インセンティブは必ずしも有効だとは言えません。
 従い、業績結果を給与に反映することが果たして、どれだけやりがいを引き出して
いるのだろうかという点を多くの欧米企業では、注目しています。
 従い、パフォーマンスレビューの結果を給料に反映させるべきとはもはや考えてい
ない企業が増えているのです。
 ソフトの大手マイクロソフトも、ランクづけして、給与に反映する手法は、もはや
取らないと発表し、従来からのメンタリングの実践をより強化しています。
マイクロソフトでは、長年、メンタリングの導入に熱心で、個人の評価を厳しくする
ことでは、チームワークの乱れが出ており、これを是正する方針を打ち出したのです。
 次回の研究会では、これらの欧米企業での人材マネジメントの大きなトレンドを
追い、グローバル企業として成長するには、日本企業はどう変わるべきかを考えます。
 また、6月22日ー25日にかけて、オーランドで開催されるSHRM2014事前
勉強として、直前にダウンロード可能な資料から、何が見所なのかも考えます。
 どのセッションに参加するかは、オーランドに到着してから、考れば良いと考えて
も、余りに数多くのセッション、そして事前ダウンロード可能な圧倒的な資料を見る
時間がとれないのが普通です。貴重なセッションを見逃したという声を、良く聞き
ます。
 過去の流れを理解してない状況では、今年のセッションタイトルとその概要を
みても、適切な判断は難しいものです。
 SHRM2014コンファレンスに参加される方も、残念ながら、今回は、都合がつかず、
参加できない方も、事前勉強会に参加することで、多くの気づきが得られます。
 確かに、帰国後に、帰国報告会をしますが、帰国報告会では、今年の特徴を中心
に報告しますので、これを理解するには、従来の人材マネジメントでの課題を体験
していると分かり易いでしょう。
 事前勉強会に参加して、人材マネジメントの動向と課題を理解することで、
帰国後の報告会も、よりスッキリと理解できる様になります。
 「私には、帰国報告会だけ、少し聞けばそれで十分」だと決めてかかっても、
世界の人材マネジメントの動向は、それほど、単純なものではありません。
 是非、事前勉強会に参加して、予備知識を身につけた上で、帰国報告会に参加
して下さい。そうすることで、一層理解がまします。
 尚、次回は、渋谷の生産性本部の1階14会議室で、開催する予定ですので、
会場を御間違いない様にお願い致します。
 会場の制約で、入れる人数の制限もありますので、事前予約して、早めに参加
下さい。
 
第41回戦略的人材マネジメント研究会開催案内:
激動のグローバル人材マネジメントの源泉をASTD/SHRMの歴史から探ろう
========================================================================
開催日時:2014年6月19日(木)19:00−22:00 
 
19:00-19:30 初参加の方のみ、自己紹介
19:30-20:30  激動のグローバル人材マネジメントの源泉をASTD/SHRMの歴史から探ろう     
         報告者:戦略的人材マネジメント研究会、代表世話人 石川 洋
20:40-21:00  SHRM2014コンファレンス、今年の見所!            
         報告者:戦略的人材マネジメント研究会、代表世話人 石川 洋
21:20-22:00  ディスカッション タイム
       次回の発表者に関して
 
会    場:  生産性ビル114会議室
会場住所:〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1 公益財団法人 日本生産性本部内
アクセス:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン/東急東横線・田園都市線/
      京王井の頭線/東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線
     渋谷駅下車 徒歩8
     TEL03-3409-1162  FAX03-3409-1007
     http://www.jpc-net.jp/others/organization.html
会費: JSHRM会員 1,000円 非会員:2,000
参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp FAX 03-5858-6931
まで連絡下さい。
 尚、このメールにそのまま返事しますと、メンバーの方、全てに自動配布され
ますので、ご注意ください。
**************************************************
戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人
アジア生産性機構APO チーフ・エキスパート
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役  石 川  洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
会社サイト:http://www.smartvision.co.jp
研究会ブログ:http://workshop.lpfrontline.com
*************************************************
 
 
 
posted by: hiroishikawa4 | 第41回戦略的人材マネジメント研究会開催案内 | 17:14 | - | - | - | - |