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第42回戦略的人材マネジメント研究会開催案内 SHRM2014コンファレンス 帰国報告会 これはおもしろい!
JUGEMテーマ:ビジネス
戦略的人材マネジメント研究会会員の皆さん
 
 今年のSHRM2014コンファレンスでは、サムソン、エリクソン、アディダス、
SAP等のグローバル企業、ディズニー、ユニバーサル、ワーナーブラザー等の
エンターテイメント企業、インドのIT関連の先進企業、ブラジルの現地メーカー
でさえ、優秀な人材を採用・確保するため、企業の知名度を上げ、企業ブランド
を高め、企業風土改革や意識改革を積極的に行っていることをコンファレンスの
場で、知らせようとしています。
 その中核は、何といってもインターネットであり、今ではだれでも持っている
携帯や各種のソーシャルメディアをフル活用しています。
 欧米企業の人事総務部門では、リンクトインが一番使われており、有望人材
のデータベースを採用活動に積極的な活用しようと各種の取り組みを行っており、
人事採用者にとっても、有力候補のデータベースを効果的に活用できるサービスの
提供がされます。
 例えば、採用したい人材候補のデータベースは、リンクトインに自分の履歴を
登録しているものを活用でき、今までどんな活動をしているか、一目でわかります。 
 9月3−4開催の日経BP社主催のビックデータコンファレンス秋でもリンクト
インジャパンが、人事総務が採用活動する場合、彼らのデータベースを有効活用法
を宣伝しており、今後は、日本での普及も進みましょう。
 更には、優秀なグローバル人材を惹きつけるには、一部の民族だけを特別待遇に
してないということを示す必要があります。
 将来、潜在能力のある人材をタレントとして登録し、全社的にタレントマネジメ
ントを実践する企業風土や仕組みが、出来上がっており、優秀なグローバル人材に
は、なりよりも安心感を与えることが出来ます。 
 潜在能力あるグローバル人材が、中小企業、開発途上国で働く場合、一番大きな
懸念事項は、何といっても、民族や国籍による差別待遇であり、決まった単純作業
スケールの小さな仕事しかやらせてもらえないのではないか気がかりとの声があ
ます。
 もし、タレントマネジメントを実践している企業であれば、自分がタレントとし
て、期待されれば、色々な挑戦の機会を期待できることを意味します。
 長年、カーストと言う階級制度が、残るインド社会では、これらの不安を取り去
ため、タレントマネジメントを導入することで、企業ブランドを高められ、優秀
人材も確保できることから、タレントマネジメントを兎に角、導入する動きが加
速し、今では、タレントマネジメント普及率は、世界最大と言われます。
 また、優秀な人材の採用が非常に難しいと言われる急成長のブラジルでも、優秀
人材を惹きつけるためには、タレントマネジメントを導入したことが、企業ブラ
ンドの向上につながりますので、タレントマネジメントの導入が急速に普及する様
になりました。
 家族の付き合いを基本にした伝統的日本企業とは、大きく意識構造が異なります。
 サムスンのクローバル戦略を牽引したのも、優秀なグローバル人材を惹きつける
ことができたのも、潜在能力あるグローバル人材に対し、タレントマネジメントの
仕組みを導入することで、挑戦の機会を沢山つくり、これに魅力を感じた多くの
MBA修了者が、グローバル人材の採用に多数応募し、彼らの活躍があったからだと
言われています。
 次回の研究会では、日本の従来型の家族主義的発想だけで、優秀なグローバル人
を惹きつけ、定着させることができるのか、優秀人材の基本的発想の違いを考え
ながら、皆さんがグローバル企業の現地責任者なら、優秀人材を惹きつけるため、
どう対処すべきなのかを考えたいと思います。
 
 9月3−4日に開催した日経BP主催のビックデータコンファレンスに参加し、
感じた点は、顧客の動向を掴んで、効果的な対応をすることに、日本企業は、大変
大きな関心をよせており、この実現に真剣に取り組んでいる事例が沢山発表されて
いた点です。
 しかし、顧客満足を実現するには、その前に従業員満足の改善という大前提が
あります。従業員満足の実現なくして、顧客満足の改善はありえません。
 近年、欧米企業の人事部門のタスクとして、ビジネス志向が求められ、その実践
部隊として、HRプロは、戦略的ビジネスパートナーSBPとなることを求められてい
ます。
 人材開発センターも、人事部門の一員として、ビジネスに結びつかねば、評価さ
ない時代です。例え、ASTDで、新しいスキルが発表されたから、それを一部の部
門で、導入しても、単発的な研修を何回か実施しても、職場でそれを活用する機会
があり、それが仕事に、ビジネスに役に立たない限り、評価されなくなります。
 従来の定形型のスキル研修を実施するだけ行い、それを活かすのも、活かさない
のも、人材開発センターの責任ではないと考えても、戦略的ビジネスパートナー
SBPの時代になれば、職場の対応が悪いと決めつける前に、SBPとしての活躍が出来て
ないと判断されます。
 学んだスキルを活かせる全社的な仕組みづくり、例えば、育成支援プログラム
(メンタリングプログラム)の仕組みづくりを、研修の実施と同時期に計画したり、
タレントマネジメントの仕組みを導入して、中長期的な視野でタレント開発を進め
ているかが評価される様になります。
 この辺も含めて、従来のタレント開発や、意識改革の進め方を見直す必要があり
ます。
 先進欧米企業では、すでにこれらを実践しているグローバル企業は多々あります
ので、優秀な日本のグローバル企業で実現できないことはありません。
 本気にやる気を出して、実践する意欲が、どれだけあるかどうかなのです。
 
 次回の研究会では、これら多く人材マネジメントの従来の課題をどう克服するか
含めて、話を進めたいと思います。
 現在の状況を何とかしなければと感じている多くの方の参加をお待ちしています。
 若手の方にも声をかけて頂き、職場全体で、真剣に考え、実践できる様になり
たいものです。
 最後に、自由が丘本社は、順調にオープンの準備が進んでいます。
 9月22日の週には、植栽も予定しており、これにて、最終的な仕上げとなります。
 現在、世田谷区で、新築する場合には、「みどり計画」を提出して、これを実施
する必要があります。
 そのモデルケースになるように慎重に準備を進めており、是非、見に来て頂ければ
幸いです。
 当日は、簡単ではありますが、いくつかのおもしろい仕掛けをご覧頂きたいと思い
ます。多くの皆様のご来場をお待ちしています。
 
第42回戦略的人材マネジメント研究会開催案内:
激変する人材マネジメントの動向と、グローバル企業の進むべき道
 ========================================================================
開催日時:2014年9月27日(土)15:00−18:00 
 
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:20  SHRM2014年次総会視察報告会
SHRM2014 オーランド大会から見た、激変する人財マネジメント動向と
グローバル企業の進むべき道
 報告者:戦略的人材マネジメント研究会、代表世話人 石川 洋
16:30-17:20  SHRM2014から学ぶ、日本の人材マネジメントのあるべき姿
 報告者:株式会社田代コンサルティング 代表取締役 田代 英治
17:20-18:00   ディスカッション タイム
18:30-19:30   親睦会(自由が丘駅周辺で行います)
        次回の発表者に関して
 
会    場: 螢好沺璽肇咼献腑麕楴辧2階会場
会場住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7−48−11
アクセス:東急東横線、大井町線、自由が丘駅 徒歩10分 
     東急大井町線 九品仏駅 徒歩7分 世田谷区立八幡中学正門前
          向かって右側の会社玄関のインターフォンを使って、呼び出しく
     ださい。
     TEL:03-6432-2985  FAX03-6432-2986
          (事務所は、9月中旬にオープン予定)
     http://www.mapion.co.jp/address/13112/8:7:48:9/
会費: JSHRM会員 1,000円 非会員:2,000円、
   参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp 
      FAX 03-5858-6931まで連絡下さい。
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戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人
アジア生産性機構APO チーフ・エキスパート
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役  石 川  洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
会社サイト:http://www.smartvision.co.jp
研究会ブログ:http://workshop.lpfrontline.com
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posted by: hiroishikawa4 | 第42回戦略的人材マネジメント研究会 | 15:07 | - | - | - | - |