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2015年最初のメルマガを出しました。日本企業がグローバル企業として再認識される年にしたいですね。
JUGEMテーマ:ビジネス
戦略的人材マネジメント研究会会員の皆さん
 
「明けまして」というには、多少遅すぎるタイミングですが、今年最初のメルマガ
として、下記のメッセージを送りましたので、研究会の皆さんにも読んで頂ければ、
幸いです。
 今年は、人材マネジメントの歴史上、大きな変革の年です。
 従来の単純なトップダウン式、ボトムアップ式とは違う、グローバルな人材マネ
ジメントの流れを早めに取り込んで、優秀なグローバル人材が憧れる企業になり、
飛躍する年にしたいものです。
 今年も宜しくお願いします。 戦略的人材マネジメント研究会世話人 石川 洋
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2015年11日発行のメルマガ
グローバルな人材マネジメント手法を実践しているかを問われる時代

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 数々の試練を乗り越え、フィギアスケート界、史上最強のスケーターに育った
若干20歳の挑戦者、羽生弓弦選手の人気は、世界で急上昇!
 日本だけでなく、いまやロシアや中国他、世界で注目される存在になっています。
 世界の舞台で、磨きをかけ、更なる挑戦に挑む若者を見て、元気づけられた世界
のファンが、どれだけ多かったのかということにもなります。
 逆境の中でも、昨年の三大タイトルの獲得、全日本選手権3連覇等の素晴らしい
実績を示せたのは、運というより、戦略が伴った高い達成意欲と、強い挑戦心だと
言えます。その背景には、戦略的な名コーチの存在があります。
 企業が成功するためには、このような潜在能力のある人材を活かせるグローバル
人材マネジメントとそれを実践できる職場環境が、鍵になりますが、これは、
グローバル環境で磨いてこそ、より高いレベルに到達することができます。
 これからのグローバル・リーダーやHRプロを目指したい方、グローバル・リー
ダー育成を強化したい方、人事総務のマネジャー/リーダーの方は、是非、この記事
を参考にして下さい。
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1.従来のHRプロの認定資格は、名実ともに一変します!
2.HRプロの新潮流により、グローバル・リーダーに求められる資質も一変する!
3.この新潮流は、グローバル企業だけが考えれば良いことではありません!
4.優良マネジャーを目指す人のための戦略的人材マネジメント研究会

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. 従来のHRプロの認定資格は、名実ともに一変します!
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 世界最大のHRプロの支援団体である米国人材マネジメント協会SHRM(会員約26
万名)は、2010年には、SHRMAACSB版 HRMガイドブック、2012年には、
SHRMコンピテンシーを発表し、2015年5月から、この新SHRMコンピテンシー
の概念を取り入れ、従来のHRプロの認定資格のPHR,SPHR,GPHRは、SHRM
(SHRM-SCP)一新されます。 
 この改訂により、国際企業として活動するための最低限の人材マネジメント手法
が規定され、真のグローバルHRプロ、更にはグローバル・リーダー、グローバル
マネジャーとして、求められる人材マネジメントの最低ガイドラインが一新される
ことになります。
 その中には、当社のサイトでも紹介しています、SHRMコンピテンシー、ピープル
・マネジメント/ピープル・アナリティクスパフォーマンス・マネジメントタレ
ント・マネジメント人財指標を含む戦力計画(Workforce Planning)
他が含ま
ています。
 本来のHRプロやこれからのグローバル・リーダーとして活躍するには少なくとも
これらの最新の人材マネジメント手法が求められます。
 これは、「日本企業が、長年行ってきた、中長期的な視野での人財開発が、国際
的にも認知された」ことを意味しております。これを更に、多くのグローバル企業
間での情報共有と協働環境の実現を目指した「コンピュータ・ベースの統合的な
タレント・マネジメント体系への進化」が求められているのです。
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2.HRプロの新潮流により、グローバル・リーダーに求められる資質も一変する!
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 HRプロの認定資格が一変すると言っても、それは、あくまでも人事総務内の
HRプロでの話だと思いがちですが、果たしてそうでしょうか?
 欧米企業では、相当以前から、「HRプロは、戦略的ビジネスパートナー(SBP
を目指せ」と言われ、その実績により、評価される時代です。
 人事部の一部の人材だけが、グローバル化しただけでは、これからの戦略的計画
は、実践できません。当然のことながら、全社的にどのような方向に進めるべきか
を考え、戦力計画を実践するためには、現存人材の育成や開発を推進することが
必要ですが、まずは、各部署の経営幹部、ジェネラル・マネジャーGM、ライン・
マネジャーLMが同じ目標を目指して、一致協力することが求められます。
 それが出来てないとなれば、HRプロの責任だけでなく、当然、担当役員、GM
LMの責任になります。グローバル・リーダーや次世代リーダーの人材育成・人材
開発の責任は、本社の人事総務だけにあるのではなく、会社全体の一体責任とも
言えます。
 将来計画の実現には、当然のことながら、売上目標だけでなく、人材マネジメ
ントや人材育成の目標を職務記述書に明記し、各部署のコンピテンシーにも
反映する必要があります。更には、役員、GMLMのキャリアアップの必要条件
を明記する仕組みづくりは、人事総務の役割であり、その中心となるのが、HR
プロなのです。
 これらの目標が、職務記述書に明記されてないと、各部署のマネジャーは、
本気に、人材育成なり、人材開発、さらには、タレント・マネジメントを真剣に
考えることはありません。
 これが進まない人事総務部のGMLM、更には、HRプロは、この実行責任を
問われることになります。
 HRプロのガイドラインの進展により、従来、誰の仕事か明確でなかったものが
明記され、その評価結果へのレビューも、より頻繁に行う必要があります。
 年一度の結果だけの通知で、不平・不満を感じていた社員にとっては、普段から
のフィードバックの機会が増えることで、コミュニケーションが改善されます。
真面目に頑張っている人には、朗報であり、ひとりの上司の理由のわからない
判断で、評価が決められることが少なくなり、仕事に真剣に取り組んでいる人の
やる気が増す方向に向かいましょう。
 グローバル・リーダーとして、特に重視される視点が、今回の改訂に、沢山含
まれていることもあり、グローバル・リーダー/マネジャーの適格性としても、
注目を集めています。皆さんの会社では如何ですか?
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3.この新潮流は、グローバル企業だけが考えれば良いことではありません!
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 経済産業省が平成22年に実施した企業の人材マネジメントの国際化に関する
調査では、「国際化指標」としての条件を明確にして、その実態を把握するため
に実施されました。
 それを集計して、「国際化指標2010」として、ホームページでも発表され
ました。詳細は、こちら 
 この中には、グローバル企業としての評価を高めるための指標として85項目
が挙げられています。
 例えば、項目4では、コンピテンシーの規定、項目15では、職務記述の規定、
項目16では、職務権限の記載、項目9や17、18、29では、キャリアパス
に関する規定が含まれています。
 更には、項目19ー25では、幹部や経営幹部の集中管理、地域、国籍に関係
なく、機会の提供や選抜、昇格、異動を行っているとか、世界共通の人事評価
基準を設定しているかとの調査項目があります。
 調査先としては、既に海外進出企業でないと答えられない内容が多いため、
「海外進出企業だけ」としている項目が多いですが、本来は、国内でも当然の
ことながら、実施されるべき内容が殆どです。
 国内で、これが明確になってないのに、海外だけ、実施するのでは、世界共通
の体系は実現できません。
 また、グローバル化の予定がない企業でも、成長見込みがない国内市場に
こだわっていては、将来は、ジリ貧状態になりますので、早めにグローバル展開
の準備をする必要があります。そのためにも、これらのグローバルな人材マネジ
メント体系を早めに導入するのが、得策と言えます。
 この仕組みをつくるのが、人事総務部のHRプロの重要な役割であり、これを
各々の職場で実践できることが、グローバル・リーダーに求められています。
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4.優良マネジャーを目指す人のための戦略的人材マネジメント研究会
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 戦略的人材マネジメント研究会では、グローバル企業が進める戦略的人材マネジ
メントの動向を把握しながら、日本企業が競争力をより強化するには、日本の人材
マネジメントをどう変革すべきかを、ベテラン経験者、実践者も交えて議論をする
場を提供します。
  人材マネジメント協会SHRM(会員約27.5万)やタレント開発協会ATD(従来の
ASTD会員約7万)の今年の年次総会では、どんな動きがあっただけの情報提供だけ
でなく、この動きには、どんな背景があったのか、どんな課題に、役立つものなの
かを話合う研究会です。
 次回の研究会321日予定)では、富士ゼロックスの人材開発担当リーダー
であった慶應義塾大学 リーディング大学院特任教授の山崎先生に、グローバル
企業、富士ゼロックスで戦力計画の実践経験と、「プロセス能力」と「人間力」を
とのように評価するのかに関して、話を伺う予定です。
 
 戦略的人材マネジメント研究会に参加することで、普通では聞けない、グロー
バル企業での現場の苦労話を参考に、今後の展開を考えることができます。
 皆さんも、これらのディスカッションに加わってみませんか!
 詳細は、こちら 
 
第44回戦略的人材マネジメント研究会開催案内:
「タレント・マネジメントの導入の歩みとよくある課題と対策」

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開催日時:2015年3月21日(土)15:00−18:00 
15:00-15:30  初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:20 最新タレント・マネジメント動向と、よくある課題と対策
 報告者:戦略的人材マネジメント研究会、代表世話人 石川 洋
16:30-17:20  富士ゼロックス、技術系タレント・マネジメント導入の歩みと課
  弊社のめざす事業領域と技術人材のあるべき姿、戦力計画の作成と課題
 「専門技術能力」の育成手法、ETSS 導入・運用の効果と課題、「プロセス能力」
 「人間力」の育成手法と課題

 報告者:富士ゼロックス 研究技術開発本部 アドバイザー、
     慶応義塾大学 リーディング大学院特任教授
17:20-18:00   ディスカッション タイム
18:30-19:30   次回の発表者に関して
 
会    場: 螢好沺璽肇咼献腑麕楴辧2階セミナー会場
会場住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7−48−11
アクセス:東急東横線、大井町線、自由が丘駅 徒歩10分 
     東急大井町線 九品仏駅 徒歩7分 世田谷区立八幡中学正門前
          向かって右側の会社玄関のインターフォンを使って、呼び出しください。
     緊急時には、こちらにTEL03-6432-2985 地図は、こちら
会費: JSHRM会員 1,000円 非会員:2,000円、
   参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp 
      FAX 03-5858-6931まで連絡下さい。
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戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人
アジア生産性機構APO チーフ・エキスパート
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役  石 川  洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
会社サイト:http://www.smartvision.co.jp
研究会ブログ:http://workshop.lpfrontline.com
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posted by: hiroishikawa4 | 第44回戦略的人材マネジメント研究会 | 14:43 | - | - | - | - |