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第45回戦略的人材マネジメント研究会開催案内 SHRM2015コンファレンス事前勉強会 従来の人材マネジメント課題を整理して学ぼう!
JUGEMテーマ:ビジネス

戦略的人材マネジメント研究会の皆さんへ
 
 SHRMコンピテンシー研究部会の立ち上げの準備を兼ねて、SHRMCP/SHRM
SCP認定のLearning Systemを購入して、最新の認定用資料の検討を進めました。
 10cm程もあるこの学習教材は、目を通すだけでも大変な情報量です。これに
関連する参考文献も膨大で、それをダウンロードするのも大変な作業で、予想以上
に時間がかかります。
 その中身は、確かに最新情報を網羅していますが、HRプロには、これらの知識を
求めているというより、何か、問題が発生した時に、何を考え、見直すべきなのか
の気づきや多くのヒントを示唆することが期待されています。
 これだけの多くの考え方、やるべき基本事項があり、それなりのマネジメント
手法があるということで、どんな場合に、どれを活用するかのヒントがえられる
のは、HRプロにとっては、確かに助かります。
 HRプロが、会社の現状を把握して、各部署の要望や課題を念頭に、何に注目し、
行動をすべきなのか、時には、各種の提言を関係部署に行い、関係部門の実行を
促し、新たな実行部隊を構築する必要もあります。
 この厚い学習教材を読んでいるだけでは、その真意を汲むのは、難しいことも
あり、6月末のSHRM2015コンファレンスの直前に開催されるSHRM-CP/SHRM
-SCP準備用の3日セミナーに参加することにしました。
 また、愛用のiPadiBookからも見れる様にしましたので、出張中にiPadを見
ながら、重要な所をマークすることもでき、大変便利です。
 そんな状況で、SHRMコンピテンシー研究部会の立ち上げも、SHRMコンファレンス
から帰国後になりそうです。
 
 いずれせよ、過去、SHRM自ら立ち上げたHRプロの認定機関HRCIに任せておけ
ないとして、過去3年の準備期間を経て、今年5月に、SHRM自ら、新たなSHRM認定
制度を開始する決断をしたのは、従来のHRプロの現状を見過ごせないとの危機感が
あったからでもあります。
 リーマン・ショックの時には、多くの企業が、成果に偏りすぎた短視眼的な人事
考課手法と人材マネジメント施策により、GM、クライスラー、コダック等のかつての
名門企業がもろくも破綻しましたが、このような時こそ、HRプロは、その役割を
キチンと果たしてきたのであろうかという疑問が伴います。
 Strategic Business Partner(SBP)として、経営層を支援するのが、HRプロの重要
な役割として、SHRMが中心となり、強力に推進してきたものの、これでは、余り
役にたたなかったとの反省もあり、その原因の根は深いと言えます。
 担当部門からも、「従来のHRプロのSBPでは、ワークしてないよ」とか、
あんなのでは、とても感謝できないね」と言われてきました。
 これを解消すべく、伝統的なHRプロ用のコンピテンシーを全面的に見直し、
新時代の要請に相応しいHRプロ用の新しいSHRMコンピテンシーを開発したのです。
 日本の人材マネジメントでは、幸いながら、中長期的な人材育成・開発を進める
伝統が、あったこともあり、将来起きそうなパラダイムシフトを早めに予測して、
早めに、コア事業の転換を成し遂げた富士フィルム、トヨタ自動車やその系列企業
では、伝統的な米国企業の苦しみを味あわなくて済みました。
 また、バブル崩壊時に行き過ぎた成果主義に転換し、短期的な売上至上主義から
脱却できない中小企業は、どれだけ生き残れるのか、これからも至難の時代が続き
ます。日本の中小企業も、バブル崩壊後は、この課題を抱えた企業がまだ沢山あり
ます。
 例えば、過去の実績評価が強まると、これからのことを考えるより、「現在生活を
守る」という意識が強まり、「人のことより、自分の事を優先」している意識が強
まり、正しく、組織の競争力に低下につながり、今後、やってくるパラダイムシフト
を乗り越えられるのかということになります。
 イノベーションを重視する先進欧米企業では、ダニエル・ピンク他が、指摘して
いる通り、過去の売上や利益ベースの給与やボーナスの効果が少ない現実を考え、
成果給が年々減少し、将来の成功により大きく影響を与える組織学習や成長度を
重視する様になってきました。それに、顧客満足に関連する指標を追加する傾向が
強まりました。
 従来の短視眼的な成果主義より、将来の成長、成功に対する努力や顧客満足と
いう将来志向、顧客志向に力点をおいた評価システムに徐々に転換している現実
を、みなさんは、ご存知ですか?
 短期的な戦術に力をいれるより、将来を考えた戦略的発想へと転換し、職場全体
で協力して、実行する動きが進展し、各自のモチベーションも改善しています。
 かつての日本企業で行われていた、「社員は、家族の一員」との考え方から、
家族の成長を重視していた伝統的な日本式経営」に似ています。
 但し、従来の年功制度が良いと言っているのでありませんが。
 
 次回の研究会では、最近のSHRM、ASTDATDでの人材マネジメントの動向を
見ながら、今までの経緯をまとめ、これからの人材マネジメントには、何が求めら
れているのかを振り返りたいと思います。
 従来の人材マネジメントの進め方では、どん詰まりなので、何かしなくてはと、
感じている方も、是非参加ください。大きな気づきやヒントを得られることでしょう。
 これらの課題を把握したうえで、6月下旬に開催されるSHRM2015コンファレンス
ラスベガス大会に参加することで、理解度も高まり、今年は、どんな進展があるの
かも把握できます。今後の進むべき道を皆さんと一緒に、考えたいと思います。
 
 現状を変えたいとは思うが、どうしたら良いのかと考えている方、従来の人材
マネジメントの手法をどう変えたら良いのか、どのような方向にすべきか等、
多くのヒントを得たい方には、特に役立つことでしょう。
 
 第45回戦略的人材マネジメント研究会:SHRM2015コンファレンス事前勉強会
「グローバル人財マネジメントのゆくえとグローバルビジネス成功への道」

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開催日時:2015年6月25日(木)19:00−22:00 
 
19:00-19:30 初参加の方のみ、自己紹介
19:30-20:30  グローバル人財マネジメントのゆくえとグローバルビジネス成功
        への道
   グローバル人財マネジメントの最新動向とSHRM2015コンファレンスの見所
    報告者:戦略的人材マネジメント研究会、代表世話人 石川 洋
20:40-21:10  これからの人事のあるべき姿を考え、今年は、ここに注目!
    報告者:株式会社田代コンサルティング 代表取締役 田代 英治
21:20-22:00   ディスカッション タイム
        次回の発表者に関して
 
会    場:  生産性ビル 会議室(入口で分かるようにします)
会場住所:〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1 公益財団法人 日本生産性本部内
アクセス:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン/東急東横線・田園都市線/
      京王井の頭線/東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線
     渋谷駅下車 徒歩8
     TEL03-3409-1162  FAX03-3409-1007
    http://www.jpc-net.jp/others/shibuya.html
会費: JSHRM会員 1,000円 非会員:2,000円、
   参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp 
      FAX 03-5858-6931まで連絡下さい。
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戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人
アジア生産性機構APO チーフ・エキスパート
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役  石 川  洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
会社サイト:http://www.smartvision.co.jp
研究会ブログ:http://workshop.lpfrontline.com
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posted by: hiroishikawa4 | 第45回人材マネジメント研究会開催案内 | 17:01 | - | - | - | - |