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第46回戦略的人材マネジメント研究会開催案内 SHRM2015コンファレンスから得た、将来への示唆を念頭に意識改革を進めよう!
JUGEMテーマ:ビジネス

戦略的人材マネジメント研究会会員 及び
SHRMコンピテンシー研究会に興味をお持ちの皆さん
 
 最近、フォルクスワーゲンによる環境規制での不正行為が話題になっている。
 このケースでも、社員に強いプレッシャーや危機感を与えることで、多くの関係者
が、色々な選択肢を検討するものの、例え、不正だとしても、他に方策がないと、
まさか、こんなことは、見つからないだろう」と決めつけて、ついやってしまう。
 一時的には、それで済んでしまうと、それが既成事実化して、社内でも容認され
るが、何かのきっかけで、それが表面化して、重大な事件にまで発展するのだ。
 米国市場でのフォルクスワーゲンは、なんと2%程度マイナーな存在ではあるが、
この苦境を乗り越えるための狗肉の策を実施したが、たまたま大学が実施した、
環境調査により、この不正事実が表面化した。
 すでに、8年前に、提供先の部品メーカーのボッシュからも、不正行為の疑いが
あるので、製品には、絶対に使用しないで欲しいとの要望書が出ていたともいう。
 しかし、これを無視したことで、約2兆円という課徴金を請求されそうな状況に
追い込まれた。この課徴金が実施されると、現在保有する多くのグループ会社を
売却せざるを得ない状況に追い込まれる。
 これは、業界での信用失墜になるだけでなく、関連するグループ企業の売却に
より、トップグループから、陥落することになる。
 どうも、社員の意識改革が必要なのは、日本企業だけでなく、ドイツ企業でも
同じということになりそうだ。
 SHRM2015コンファレンスで注目された本物のリーダーシップ(Authentic
 Leadership)は、図らずも、大きな課題として、我々に投げかけている。
 このような時こそ、CEOや全社員に求められるのは、本来あるべきコンピテン
シーではないだろうか! 社員全員がこれを意識しながら、慎重な行動をしていれ
ば、今回のような不祥事は、起きなかったと言える。
 続々発生する不祥事を考えると、SHRM2015コンファレンスで議論していた多くの
課題は、グローバル企業だけでなく、多くの企業でも大きな課題になることが多い。
 議論百出のパフォーマンス・マネジメントの大変革にしても、欧米企業では、
大きなテーマとして取り上げられたが、多くの日本企業では、「パフォーマンス・
マネジメントとは何?」という反応で、現在、過去に起きている人材マネジメントの
各種の課題をいまだ把握していないケースが多々見られる。
 近い将来、同じ問題が、日本企業でも噴出する可能性もあり、米国企業と同様の
人事改革をしなければ、どうしようもないという状況に追い込まれかねない。
 次回の研究会では、現在グローバル人財マネジメントにおいて、何が課題なのかを
突き詰め、「今までこれでやってきたのだから、何とかなる! 」ではなく、率先し
て変革への第一歩を踏み出し、問題のたねを早めに、摘み取っておくべき時なのだ。
 また、米国の医療業界では、現在問題意識を同じくする民間組織がネットワークを
組んで、データを共有して、大々的な医療改革を推進している。
 医療改革が進まないのは、大きな組織の中で、リーダーシップを持って進める改革
リーダーの不在が影響しているが、問題はそれだけではない。
 例え改革リーダーがいても、多くの慎重派に納得してもらうには、それなりの証拠
やデータの提示が求められる
 従い、目標を共有する広いネットワークを組んで、過去の膨大なデータを活用し、
組織を超えて、価値あるデータを共有することで、大変革を起こすキッカケにもな
る。
 日本でも、年々増大する社会保障費を、消費税の増税に頼ろうとしているが、
これでは、経済の沈滞が予想され、成長に限界があるのは、明白だ。
 まず、原点に戻って考えれば、医療ビジネスで成功するには、「医療の質の向上
にかかっていると言える。
 これを実現するため、医療情報のビックデータや、医療関係者のタレント情報を
共有することで、大規模なタレント開発が進められている。日本では、これだけ、
大規模なタレント・マネジメントの応用事例をみたことがない。
 次回の研究会では、これらのタレント・マネジメントの応用事例も取り上げて
みたい。
 
 最近、SHRM2015 Learning Systemのオンライン版を試しにやってみたが、
この年になっても、まだまだ、学ぶべき点が多いと感じ、更なるやる気を感じて
いる。
 SHRM SCPのオンライン版には、すでに1000題以上の問題が用意されて
いるが、このうち、SHRMコンピテンシーに関する設問は、約半数なので、約500
以上の事例が存在する。
 SHRMコンピテンシー研究会では、これらのテーマをトピックスにして、会員の
皆さんとディスカッションを深めて行く予定だ。
 「正解を得る」というより、ひとつの課題に対処する方法には、色々のやり方が
あり、それぞれの行動には、それなりの意味があることを知ることだ。
 いくら一人で考えても、限界があることが多いが、多様な考え方を持った人が
集まり、より多様な切り口で、考えることで、色々なやり方があることを理解し、
将来、同様の問題に直面した時には、どんな行動をとるべきかを判断する貴重な
体験になる。
 「知識は、行動するための基本だが、一番重要なのは、どうすべきかの適切な
選択肢の存在を知り、今回は、どれでやるべきかの適切な判断ができるかどうか
だ!」と考えるからだ。
 
 10月10日(土)は、14:00から、SHRMコンピテンシー研究会、第一回
準備委員会を開催しますので、この研究会に興味をお持ちの方は、是非参加くだ
さい。多くの意欲的な参加者の参加をお待ちしています。
 
第46回戦略的人材マネジメント研究会及び第1回SHRMコンピテンシー研究会
合同部会:SHRM2015コンファレンス報告会と
SHRMコンピテンシー研究会準備委員会
SHRM2015コンファレンスから、何を学び、今後、どう役立てるのか?」
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開催日時:2015年10月10日(土)14:00−19:00 
 
14:00-15:00   SHRMコンピテンシー研究部会:背景説明と研究会委員の役割説明
15:00-15:30  戦略的人材マネジメント研究会:初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:30   SHRM2015コンファレンス 視察報告会
       SHRM2015コンファレンスから、何を学び、どう役に立てるのか?
       SHRM2015コンファレンスから得た将来への示唆を念頭に、意識改革
       を進めよう!

       報告者:戦略的人材マネジメント研究会、代表世話人 石川 洋
16:40-17:10 「SHRM2015から学ぶ、これからの日本の人材マネジメントを考える」
            報告者:株式会社田代コンサルティング 代表取締役 田代 英治
17:10-17:50   ディスカッション タイム
17:50-18:00   次回の発表者に関して
18:00-19:00   SHRMコンピテンシー研究部会:役割分担、チームづくり、
 
会    場: 螢好沺璽肇咼献腑麕楴辧2階セミナー会場
会場住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7−48−11
アクセス:東急東横線、大井町線、自由が丘駅 徒歩10分 
     東急大井町線 九品仏駅 徒歩7分 世田谷区立八幡中学正門前
          向かって右側の会社玄関のインターフォンを使って、呼び出しください。
     緊急時には、こちらにTEL:03-6432-2985
     http://www.mapion.co.jp/address/13112/8:7:48:9/
会費: JSHRM会員 1,000円 非会員:2,000円、
   参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp 
      FAX 03-5858-6931まで連絡下さい。
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戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人
アジア生産性機構APO チーフ・エキスパート
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役  石 川  洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
会社サイト:http://www.smartvision.co.jp
研究会ブログ:http://workshop.lpfrontline.com
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posted by: hiroishikawa4 | 第46回戦略的人材マネジメント研究会開催案内 | 11:00 | - | - | - | - |