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第47回戦略的人材マネジメント研究会 開催案内 タレントレビューのあり方を問う!
JUGEMテーマ:ビジネス
戦略的人材マネジメント研究会の皆様へ
 
 10月10日(土)には、大変熱心な参加者の方にお集まり頂き有難う御座います。
 お陰さまで、非常に活発なディスカッションができました。
SHRM2015コンファレンスでの動きを表面的にさらっと知る」だけと、「その
変化の源流にさかのぼって、その背景にある潮流を考え、予測分析しながら
将来の対策を講じる」のでは、その結果は、大きく異なるということを、SHRM
2015コンファレンスに参加された方は、痛切に感じられたのではないでしょうか!
 前回のSHRM2015コンファレンス報告資料を下記サイトからダウンロード出来る
様にしましたので、是非ご覧ください。
 SHRM2015発表資料:http://www.smartvision.co.jp/text.html
 
 激変する市場環境の中で、欧米企業での人材マネジメントで、発生した課題は、
3−5年以内には、多くの日本のグローバル企業でも大問題化することは必須
です。
 例えば、前回の研究会でも報告しましたパフォーマンス・レビュー、或いは
タレント・レビューです。
 欧米企業では、従来、パフォーマンス・レビューと言っていたものをタレント
・レビューと呼ぶ様になりました。これは、一体どのように進めたらよいの
でしょうか? 従来のものと、一体何が違うのでしょうか?
 日本企業では、従来、業績評価とか、人事考課とか呼ばれています。
 従来、年に一度だけ実施する企業が多いですが、この頻度を増やすと言っても、
その準備が大変だったり、面倒なプロセスが多くなると、実施回数を増やす
のは厳しくなります。
 そこで、パフォーマンス・マネジメント ツールを活用して、どう効率的に
実施できるのかが議論になっており、多くのタレント・マネジメント ベンダー
が自社のタレント・レビューの特徴と、それを如何に簡単に使えるかをアピール
しています。
 次回の研究会では、日本オラクル社の小野氏の協力を得て、「日本オラクル
でのタレント・レビューと後継者育成事例」と題して、デモを含めて、事例
学習をしたいと思います。
 日本オラクルのヘルプセンターからは、「タレント・レビューの概要
というマニュアル的な情報を得ることができます。
 日本語に訳されていますので、大変参考になります。
 この中には、「タレント・レビュー会議」の開き方が含まれており、各自の
業績のトレンド情報の他に、強みのアセスメント、後任者が育っているか
を含めた組織のリスク情報が提供されます。従来のパフォーマンスレビューでは
業績達成関連が中心ですが、タレント・レビューでは、業績だけでなく、タレン
トの強みを引き出し、将来の挑戦の機会をつくる準備状況を把握することに重点
を置いている点がことなります。
 これだけの優れた機能があるのですから、これらを如何に活用するかが、
大きな課題になります。 
 その中には、過去の業績だけでなく、これから目指すべきキャリア目標を
含めることで、将来の成功に欠かせない情報を閲覧することが出来る様になり、
これらを活用して、タレント・レビュー会議を効率的に進めることができます。
 例え、タレント・マネジメントを導入しても、これらの貴重な機能を使わな
ければ、折角、タレント・マネジメントを導入した意味がありません。
 また、マサチューセッツ工科大学MITHR課程の中では、タレント・レビュ
の説明がなされており、過去の業績 及び 将来の可能性を検討することが
基本になります。
 この実現には、Talent Inventory, Succession Planning, 更には、Knowledge
 Transferの3つのカテゴリがあります。まず、Talent Inventory では、「どん
な強みがあるのか、これから挑戦すべき仕事は何なのか」を本人の希望を取り
入れて決めます。
 このため、現在の仕事を引き継ぐべき人を明確にして、Knowledge transfer
(知識の移転)の計画を立てます。
 これに必要な期間を明記して、逐次、その進行状況を確認します。
日本企業でよくある配置転換では、本人の強みや希望を必ずしも、取り入れた
ものではないことから、もし、本人の意向と違うと、余り協力したくない
気持ちが出てくるものです。
 タレント・マネジメントでは、本人の適正や希望を重視して、新しい挑戦
の機会をつくることが原則ですので、Knowledge transferにも協力的になり、
よりスムースに行われる様になります。
 後任者に対して、そのノウハウをどれだけ移転したかという計画的な育成力
も問われ、これが遅れると新たな挑戦の機会も先送りになることもあるため、
自分のノウハウ移転にも真剣に取り組まざるを得なくなります。
 これが進んでない場合には、その改善計画を立て、ベテラン(メンター)に
よる支援を行う必要があるかを判断することになります。
 タレント マネジメント ソフトを活用することで、現在の進捗状況まで、
簡単に閲覧できる様になり、より効果的、効率的なタレント レビューを
含めた、統合的なマネジメントが可能になります。
 この実施には、当初の役割とその範囲、更には育成担当も明確にしますので、
よりキチンとした目標設定が、求められます。
 多くの日本企業では、このKnowledge Transferの仕事分担まで、規定して
その進捗状況を管理する仕組みがないことが多いため、タレント・マネジメ
ントの導入と同時に、これをキチンと把握して、改善を進めることで、万一
の場合のリスク対策にもなります。
 
 次回の研究会では、これらの実践的なタレント・ビューに関するディスカッ
ションを含めて行いたいと思います。これから、タレント・マネジメントを
スムースに導入し、結果に結びつけ、日常業務として、職場で定着させたい方
は、是非参加ください。
 
 今まで、後任者を探すのは、人事部の仕事とお任せムードが強い会社では、
職場のマネジャーの意識改革を進めることで、人事・総務も、将来の戦力計画
の実施に、より力をいれることが出来る様になりましょう。
 タレント・マネジメントの導入前には、すべてのマネジャーに対して、本来
マネジャーがするべきことをパフォーマンス・マネジメント研修として、学ぶ
機会をつくることが原則です。
 本来のパフォーマンス マネジメントでは、何が求められているのかを知る
機会がないと、急に人が辞めた時には、人事・総務が、替りの人を探すのが
当然の仕事であり、この対応が遅いと、人事・総務は、役に立たないと、
一方的な不満をつのらせるマネジャーがいつになっても、減らないことに
なりかねません。
 
 次回の研究会でも活発なディスカッションを期待しております。
 多くの方の参加をお待ちしております。
 
第47回戦略的人材マネジメント研究会 タレント・レビューのあり方を問う
日本でのパフォーマンス・レビュー、タレント・レビューのあり方を問う!」

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開催日時:2016年1月16日(土)15:00−18:00 
 
15:00-15:30  戦略的人材マネジメント研究会に初参加の方のみ、自己紹介
15:30-16:20   欧米企業でのパフォーマンス・レビュー、タレント・レビューの
       最新動向
      「激動する市場の変化にどう対応し、やりがいを引き出せるのか」

      報告者:戦略的人材マネジメント研究会、代表世話人 石川 洋
16:30-17:10 日本オラクルのタレント・レビューと後継者育成事例
           報告者:日本オラクル株式会社 クラウドアプリケーション事業統括
          HCMクラウド統括本部 部長 小野 りちこ氏
17:10-17:50   ディスカッション タイム
17:50-18:00   次回の発表者に関して
18:30頃から   自由が丘駅近くのレストランで、新年会開催予定
 
会    場: 螢好沺璽肇咼献腑麕楴辧2階セミナー会場
会場住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7−48−11
アクセス:東急東横線、大井町線、自由が丘駅 徒歩10分 
     東急大井町線 九品仏駅 徒歩7分 世田谷区立八幡中学正門前
     自由が丘駅から、駒沢公園行き東急コーチで2駅目下車、八幡中学正門
前まで徒歩2分です。
          向かって右側の会社玄関のインターフォンを使って、呼び出しください。
     緊急時には、こちらにTEL:03-6432-2985
     http://www.mapion.co.jp/address/13112/8:7:48:9/
 
会費: JSHRM会員 1,000円 非会員:2,000円、
   参加ご希望の方は、E-mail: hiro-i@smartvision.co.jp 
      FAX 03-5858-6931まで連絡下さい。
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日本人材マネジメント協会JSHRM 執行役員
戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人
アジア生産性機構APO チーフ・エキスパート
国際メンタリング&コーチングセンター 代表
株式会社スマートビジョン 代表取締役  石 川  洋
電話:03-5858-6930, Fax: 03-5858-6931
会社サイト:http://www.smartvision.co.jp
研究会ブログ:http://workshop.lpfrontline.com
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posted by: hiroishikawa4 | 第47回戦略的人材マネジメント研究会 | 11:30 | - | - | - | - |