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SHRM2018コンファレンス速報 激動するビジネス環境と、これからのグローバル人財マネジメントの行方は!

JUGEMテーマ:ビジネス

 

戦略的人材マネジメント研究会の皆様

SHRMコンピテンシー研究会の皆様

SHRMコンピテンシー研究会に興味をお持ちの皆様

 

 6月開催予定のSHRM2018コンファレンス(6月17−20日シカゴ開催)

の事前調査をした結果をご参考まで、お知らせします。

 

  人材マネジメント協会SHRM年次総会(会員28.5万名)が、6月17−20日

シカゴにて、開催される。

  例年、グローバル企業の人事総務関係者・HRプロフェッショナル約15,000人

が、自らの成果を発表するために結集します。

  今年は、World Federation of People Management Associations

(WFPMA)(会員60万名)との共同開催なので、規模をさらに大きくなり、

約2万名の参加者を予定しており、名実ともに、世界最大の人材マネジメントの

祭典です。

 今回は、SHRM2018コンファレンスの動きと注目すべき視点を念頭に、

これからのグローバル人財マネジメントの行方を考えます

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1. デジタル人事の流れと最新の人材マネジメントの大きな潮流

2. 企業風土改革、エンゲージメント改善もData解析で進められる時代!

3. 成長するグローバル企業のHRプロフェッショナルに役立つ事例集として活用

 できるSHRM2018コンファレンス

4.第56回 戦略的人材マネジメント研究会:2018年6月9日(土)開催 

    SHRM2018コンファレンス 事前勉強会     

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1. デジタル人事の流れと最新の人材マネジメントの大きな潮流

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  グローバル人事の世界では、ピープル マネジメント、最新型のパフォーマンス 

マネジメント、タレント マネジメント等のマネジメント強化の路線が全面に出て

きて、ツールがいかにも進化したと思われがちですが、その中身は、従来、人事中心

の各種人財マネジメント ツールを各事業部、現場のマネジャーに解放し、現場が

これらの人財マネジメント ツールをより効率的な人財活用、人材育成、人財開発を

実現するための意識改革と支援/活用をより積極的に進める動きだと言えます。

  特に、ミレニアル世代への説明責任やモチベーションを高めるには、よりEvidence-

baseの分析結果を活用して、情報を開示することで、議論の活性化、決断への参加を

促すことであり、この流れが一番有効だと言えます。

  その基盤を構築するには、継続的な気づきと学習を可能にする仕組み作りであり、

これを支援するのが、OKR手法により明確な目標づくり各種の指標づくり

動機づけのプロセスになります。

  これをきちんと実践することで、やるべきことがより明確になり、週毎のフォロー

アップをITデバイス上のやりとりで、実現できるようになります。

  それを更に進展させるよい事例が、グーグルで実践されているPeople Analytics、

Data Analyticsの路線です。

  また、社員メンバーの動きは、人感センサーで感知し、その相互の干渉状況を分析

し、社員を含めて、どう改善するべきかの指針作りや、仕組み作りに役立っています。

 これらの手法は、すでにIBM本社での活用が進み、マイクロソフトのマネジャーの

行動指針の決定にも役立っています。

 なお、タレント マネジメント等の高機能ソフトウエアを折角導入して、現場の

マネジャーも使えるようにしたと伝えても、よほど熱心な方でない限り、積極的に

活用することはありません。

 導入時には、人事部の方針説明とともに、会社が何を目指しているのか、その達成

のために、これらの有効活用が不可欠であることを知らせ、導入研修を同時に実施し、

その活用度、導入効果を測定して、改善に務めることが必須になります。

 

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2. 企業風土改革、エンゲージメント改善もData解析で進められる時代!

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 SHRM2018コンファレンスの基調講演者の一人のペンシルバニア大学のグラント

教授は、フォチュン500企業での企業風土作り、売り上げ改善、効率改善、従業員

のエンゲージメントの改善に関する調査を行い、その分析結果を発表する予定だが、

この分析手法も、データ解析を基本にしており、ヒューマン アナリティクスの分野

への注目度は、ここ数年で、飛躍的に上がってきました。

 そのほか、Work XO Solution等のベンチャーがCulture Data分析をテーマにした

発表、さらには、Cia Cervecerias Unidas SA (CCU)での意識改革プロジェクト

の発表等の分析でも、Data分析の手法が活用されています。

 今年の特徴は、脳科学エンゲージメント脳科学HRとか、脳科学を活用

した人材マネジメント分野からの発表も増加しており、これらの面でも大きな進展

が期待できます。

 GEが、従来のValue重視の他に、Beliefを重視する方針を打ち出したが、従来の

リーダー像やマネジャー像から、どんな視点に価値を見出すべきかの議論が

増えており、各社が色々な方向性を打ち出している点も面白いと言えます。

  更に、コロラド大学 HR Directorから、従業員の経験データを活用した

Workforce managementの動向を聞くことができます。

 SHRMでは、長年、Total Rewardsの重要性を強調していますが、航空会社の

American Eagleでの多様なベネフィットを可能にする新ベネフィット計画の導入

事例、さらには、Wellnessを拡充した企業、Health and Wellbeingに注目

するオートゾーン社等、色々な事例発表があり、参考になりそうです。

 今後、進展が予想されるTalent Intelligence, AI, 機械学習の可能性を議論する

セッションも今後の動向を検討する際に、役立ちましょう。

 

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3. 成長するグローバル企業のHRプロフェッショナルに役立つ事例集として活用

 できるSHRM2018コンファレンス

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  世界最大のHRプロフェショナル集団である人材マネジメント協会SHRMでは、

現役やベテランのHRプロフェショナル(すでに10万人のSHRM CP/SCP認定者

が存在)が、自分のもつ専門性を紹介する場でもあり、ここでの評価を高める

ことで、転職への良い機会の獲得や新規ビジネスの開拓に役立てています。

 今では、SHRMコンファレンスで発表すると、優秀な発表は、逐次、e-learning  

libraryとして、記録され、 誰でも、閲覧料金を支払うことで、発表資料と音声、

一部動画も閲覧することができるようになります。

 すでに、過去5年以上の発表事例500以上の優良事例が収録されており、コン

ファレンスに参加できなかった方でも、いつでも閲覧可能です。

 コンファレンス参加者だけ、しかも限られたセッションだけしか収録されてない

ATD等の団体と比べても、その有効性は圧倒的に高いと言えます。

 SHRM e-learning libraryは、年次総会だけでなく、その他の主要コンファレンス

からの優良セッションが閲覧でき、大変役立つ存在になります。

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4.第56回 戦略的人材マネジメント研究会:2018年6月9日(土)開催 

   SHRM2018コンファレンス 事前勉強会

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   次回の戦略的人材マネジメント研究会では、SHRM2018コンファレンス 事前

勉強会として、欧米企業では、人材マネジメントの課題に、それにどう対処して

いるのでしょうかか? 

 SHRM2018コンファレンス、ここが見所、キーポイントをテーマに、昨年以前の

集大成と今年のトピックスをまとめて解説します。

 何かの人材マネジメント上の課題をお持ちの方は、ぜひ参加ください。

欧米企業でも、同じ課題に対して、こんな対策を取ろうとしているかとの、

いろいろな気づきを得られる研究会です。

   多くの人事総務、さらには、スムースなタレント マネジメントの導入に興味

を、お持ちの方の参加をお待ちしております。

   詳細は、下記のブログをご覧ください。

   戦略的人材マネジメント研究会ブログ:http://workshop.lpfrontline.com 

   参加ご希望の方は、 hiro-i@smartvision.co.jp  まで、お知らせください。

 

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日本人材マネジメント協会JSHRM 執行役員

  戦略的人材マネジメント研究会 代表世話人

  SHRMコンピテンシー研究会 代表世話人

株式会社スマートビジョン 代表取締役

  戦略的人財マネジメントセンター代表

国際メンタリング&コーチングセンター代表 石 川  洋

会社サイト:http://www.smartvision.co.jp

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posted by: hiroishikawa4 | 第56回戦略的人材マネジメント研究会 | 10:54 | - | - | - | - |